研究課題/領域番号 |
26861904
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
臨床看護学
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研究機関 | 県立広島大学 |
研究代表者 |
船橋 眞子 県立広島大学, 保健福祉学部(三原キャンパス), 助教 (50533717)
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研究協力者 |
樋本 瑞江
田中 千枝子
村上 利恵
藤原 ちえみ
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研究期間 (年度) |
2014-04-01 – 2018-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2017年度)
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配分額 *注記 |
1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
2016年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2015年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2014年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
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キーワード | 進行がん / 外来化学療法 / 希望 / 外来看護 / 化学療法 / 進行肺がん / 臨床看護学 |
研究成果の概要 |
「外来化学療法を継続する進行肺がん患者の希望を支える看護介入モデル」の臨床適用を評価することが本研究の目的である。近年、進行肺がんの治療に免疫チェックポイント阻害薬が使用されるようになったことより、患者の置かれている環境や情態が看護介入モデル(案)開発当初と変化してきている。そのため、現在は看護介入モデル(案)を修正し、免疫チェックポイント阻害薬を使用する進行肺がん患者に適用し再修正するよう、臨床看護師と協働している。
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