研究課題/領域番号 |
26884003
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研究種目 |
研究活動スタート支援
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
美術史
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研究機関 | 岩手大学 |
研究代表者 |
金沢 文緒 岩手大学, 教育学部, 准教授 (80606997)
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研究期間 (年度) |
2014-08-29 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
2015年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2014年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
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キーワード | フリードリヒ・アウグスト1世 / フリードリヒ・アウグスト2世 / 宮廷画家 / ベルナルド・ベロット / 寓意 / ルイ・ド・シルヴェストル / ブリュール伯 / 西洋美術史 / ザクセン / ポーランド / アウグスト2世 / アウグスト3世 |
研究成果の概要 |
本研究は、18世紀のザクセン=ポーランド同君連合期における両国の宮廷芸術について、その二重性という新たな視点からアプローチし、同君連合期の政治方針との関連性を明らかにすることを目的とした。18世紀の二代のザクセン選帝候の統治期を対象として考察を行い、大衆向けのメディア、ルイ14世やヤン・ソビエスキ3世などの先行君主の美術政策からの影響関係などの分析調査の結果、君主に雇用された宮廷芸術家は、それぞれの国に対する政治方針の違いに応じて、作品制作の差別化を行っていたことが明らかになった。
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