研究課題
基盤研究(B)
DNNのパラメータを時空間的に圧縮しつつ、FPGA固有資源を最大限に活用するFPGAネイティブDNNアクセラレータの統合構成論を確立する。従来のFPGA向けDNN実装は、GPU向けに最適化されたモデルやGEMM中心の計算構造を前提とするものが多く、LUT、FF、SRL、MUXF、BRAM/URAM、CFGLUT5、LUTRAM、部分再構成といったFPGA特有の演算・記憶・制御資源を十分に活用できていない。これらの資源をパラメータ圧縮、演算器構成、メモリ階層、動的再構成、学習時制約を一体として共設計することで、FPGA物理構造に適したDNNモデルと回路構成の設計原理を明らかにする。