研究課題
若手研究
本研究は、「地域アクターの能動的な参画と自己組織化による共創ネットワークの成熟は、どのような都市環境条件、特に歩行環境と関連しているのか。」という問いに立脚する。韓国ソンミサンマウル、京都市エコ学区、沼津市など、問題解決のための市民活動が活発なフィルドを対象に、歩行環境と市民の能動性・共創ネットワーク形成の関係を数量的・質的に解明する。これにより、歩行環境を市民参加や協働的ガバナンスを支える空間的・社会的基盤として再定義し、レジリエントなコミュニティ形成を支える都市環境条件を提示することを目的とする。