• 研究課題をさがす
  • 研究者をさがす
  • KAKENの使い方
  1. 前のページに戻る

連合軍の日本占領と日本宗教に関する基礎的研究

研究課題

研究課題/領域番号 60301005
研究種目

総合研究(A)

配分区分補助金
研究分野 宗教学
研究機関筑波大学

研究代表者

井門 富二夫  筑波大学, 哲学思想学系, 教授 (40055273)

研究分担者 中野 毅  創価大学, 文学部, 助教授 (00164252)
荒木 美智雄  筑波大学, 哲学思想学系, 助教授 (60103032)
小野 泰博  図書館情報大学, 教授 (40041800)
阿部 美哉  放送教育開発センター, 教授 (30151111)
研究期間 (年度) 1985 – 1987
研究課題ステータス 完了 (1987年度)
配分額 *注記
6,400千円 (直接経費: 6,400千円)
1987年度: 500千円 (直接経費: 500千円)
1986年度: 3,400千円 (直接経費: 3,400千円)
1985年度: 2,500千円 (直接経費: 2,500千円)
キーワードGHQ / 対日占領政策 / 日本宗教の変容
研究概要

1.今年度は当該研究の最終年度であるため,これまでの資史料の探策・収集整理,証言収録等の基礎作業をもとに,各研究分担者が各々のテーマに基づく研究成果のまとめ,論文草稿の執筆に取り組んだ. また本研究の成果を学術界のみならず広く社会一般に知らしめるため,出版社より公刊することをめざし,その凖備・支渉を始めた. 従って本研究の中心的活動である「戦後宗教史研究会」は,刊行本の 全体構成と基本的視座の確定,各分担者による執筆内容の相互調整,及び執筆草稿の発表と相互討議等を主たる目的として, 年4回開催した. また,公刊については種々交渉の末,(株)未来社より昭和63年度内に出版することが決定した.
2.成果刊行は全二巻となる予定であるが,それは次のような知見に基づく. 即ち,占領が日本宗教に及ぼした影響を全体として明らかにするには,連合国及び占領軍による外からの強制的改革という側面と,日本の宗教一般・諸宗教にとって戦争・敗戦・占領はいかなる意味を有していたのかという内側からとの解明が必要であり,両者をそれぞれの巻のテーマとして追求すべキである. 占領が戦争・敗戦の延長にある強制という性格をもつとともに,この占領によって自由な宗教的活動が可能になった社会を生み出したのも事実であり,その両義性を明らかにしていかなければならない,というものである.
3.資史料の収集整理に関しては,昭和30年代に至る日本政府・宗教団体関連史料約400点を筑波大学において整理し,目録化した. CIE文書は昨年度完成した目録のデータベースをもとに,更に各目録内の収録文書情報をデータベース化する作業を創価大学電算機で引き続き行った. しかし,約1万点にのぼる文書があることが判明し, 今後もこの作業を継続して行っていく必要が生じた.

報告書

(2件)
  • 1987 実績報告書
  • 1986 実績報告書
  • 研究成果

    (9件)

すべて その他

すべて 文献書誌 (9件)

  • [文献書誌] 中野 毅: 東洋学術研究. 26ー1. 174-193 (1987)

    • 関連する報告書
      1987 実績報告書
  • [文献書誌] Tsuyoshi NAKANO: The Journal of Oriental Studies. 26ー1. 124-138 (1987)

    • 関連する報告書
      1987 実績報告書
  • [文献書誌] 中野 毅: 宗教法. 7. (1988)

    • 関連する報告書
      1987 実績報告書
  • [文献書誌] 井門富二夫,阿部美哉編: "占領と日本宗教" 未来社, 800 (1988)

    • 関連する報告書
      1987 実績報告書
  • [文献書誌] 中野毅: 宗教研究(第45回学術大会紀要特集号). 60-271. 388-389 (1987)

    • 関連する報告書
      1986 実績報告書
  • [文献書誌] 中野毅: 東洋学術研究. 26-1. (1987)

    • 関連する報告書
      1986 実績報告書
  • [文献書誌] 中野毅: 宗教法. 6. (1987)

    • 関連する報告書
      1986 実績報告書
  • [文献書誌] 井門富二夫: 東洋学術研究. 26-1. (1987)

    • 関連する報告書
      1986 実績報告書
  • [文献書誌] 阿部美哉: 東洋学術研究. 26-1. (1987)

    • 関連する報告書
      1986 実績報告書

URL: 

公開日: 1987-03-31   更新日: 2025-11-19  

サービス概要 検索マニュアル よくある質問 お知らせ 利用規程 科研費による研究の帰属

Powered by NII kakenhi