• 研究課題をさがす
  • 研究者をさがす
  • KAKENの使い方
  1. 前のページに戻る

平安京関係史跡の歴史学的・考古学的研究

研究課題

研究課題/領域番号 60510166
研究種目

一般研究(C)

配分区分補助金
研究分野 日本史
研究機関京都産業大学

研究代表者

井上 満郎  京産大, 教養部, 教授 (80068824)

研究期間 (年度) 1985 – 1986
研究課題ステータス 完了 (1986年度)
配分額 *注記
2,000千円 (直接経費: 2,000千円)
1986年度: 500千円 (直接経費: 500千円)
1985年度: 1,500千円 (直接経費: 1,500千円)
キーワード平安京 / 長岡京 / 「池亭記」 / 鳥羽 / 白河 / 御霊信仰
研究概要

平安京は、延暦13年(794)から明治2年(1869)までの日本の首都である。一千年のながきにわたって、日本社会・日本文化の主導的役割をはたしつづけてきた。にもかかわらず、平安京の研究は、けっして十分であったとはいいがたい。とりわけ、平安京の周辺地域についてはほとんどその研究はおこなわれていないといえる。本研究は、以下のような実績をあげることができた。
1.長岡京(784-794)は、"謎の都"ともいわれるように、遷都の経過・造営の過程・廃都の原因など、よくわかっていなかった。本研究においては、主として政治史の流れに注目することによって、ある程度それを明らかにすることができた。
2.平安遷都直後に推進された、平安京造営のありさまを具体的に解明した。
3.10世紀における平安京の変化は、「池亭記」に描写されてはいるが、きわめて文学的な表現であり、難解である。その内容を、歴史学の側面から明らかした。
4.鳥羽・白河といった郊外のニュータウンの展開のありさまを、近時の発掘調査の成果をとりいれて明らかにした。
5.平安京の都市としての側面を考えるために、市民階級の信仰である御霊信仰について分析を加えた。

報告書

(1件)
  • 1986 研究成果報告書概要
  • 研究成果

    (4件)

すべて その他

すべて 文献書誌 (4件)

  • [文献書誌] 井上満郎: 安田元久先生退任記念論文集所収.

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 関連する報告書
      1986 研究成果報告書概要
  • [文献書誌] 井上満郎: "渡来人ー日本古代と朝鮮ー" (株)リブロポート, 322 (1987)

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 関連する報告書
      1986 研究成果報告書概要
  • [文献書誌] Inoue Mitsuo: "New town of insei period. -by Shirakawa and Toba.-" The memorial book for Yasuda-Motohisa.

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • 関連する報告書
      1986 研究成果報告書概要
  • [文献書誌] Inoue Mitsuo.: Libro-Port, Tokyo.Torai-jin,Japan and Korea of oldage., 322 (1987)

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • 関連する報告書
      1986 研究成果報告書概要

URL: 

公開日: 1987-03-31   更新日: 2025-11-20  

サービス概要 検索マニュアル よくある質問 お知らせ 利用規程 科研費による研究の帰属

Powered by NII kakenhi