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交通法規と規制の効率性に関する研究

研究課題

研究課題/領域番号 61101002
研究種目

特定研究

配分区分補助金
研究機関東京大学

研究代表者

平尾 収  東大, 生産技術研究所, その他 (30013048)

研究分担者 松村 良之  北海道大学, 法学部, 教授 (80091502)
西岡 秀三  国立公害研究所, 総合解析部, 主任研究官 (20132855)
冨永 誠美  全日本空輸, 顧問
所 一彦  立教大学, 法学部, 教授 (10062598)
岡野 行秀  東京大学, 経済学部, 教授 (40012116)
研究期間 (年度) 1984 – 1986
研究課題ステータス 完了 (1986年度)
配分額 *注記
4,900千円 (直接経費: 4,900千円)
1986年度: 4,900千円 (直接経費: 4,900千円)
キーワード交通法 / 自動車事故 / 法規制の効率 / 安全走行 / 免許行政 / 罰則強化 / 事故抑止
研究概要

最終年度としての第三年度は、第一年度・第二年度の成果としての資料研究録第1集と第2集の内容を踏まえたうえで、研究分担者夫々の立場から理想的交通法体系のイメージを築きつつ、交通法規と規制の効率向上の視点からの現状に対する提案をまとめることを課題として研究を進めることとし、9回の研究会を開いた。これらの研究会において、西岡秀三(国立公害研究所),所 一彦(立教大・法),宮原守男(虎ノ門法律事務所),冨永誠美(全日空顧問),平尾 收(自在研),岡野行秀(東大・経),江守一郎(成蹊大・工)の各氏夫々の立場からの提言についての意見が出された。
これらは岡野行秀氏によって、第1回「大学と科学」公開シンポジウム(昭和62年1月30〜31日,於東商ホール)に発表された。
なお、夫々の提言の内容の詳細については、研究録第3集として報告する予定である。
研究会は下記の日時に開いた。
第1回 昭和61年4月1〜3日
第2回 昭和61年6月7日 10時〜13時
第3回 昭和61年7月5日 10時〜13時
第4回 昭和61年7月31日 10時〜13時
第5回 昭和61年9月6日 10時〜13時
第6回 昭和61年10月4日 10時〜13時
第7回 昭和61年11月1日 10時〜13時
第8回 昭和61年12月6日 10時〜13時
第9回 昭和62年2月7日 10時〜13時

報告書

(1件)
  • 1986 実績報告書

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公開日: 1987-03-31   更新日: 2016-04-21  

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