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遺伝的制御系の応答機構

研究課題

研究課題/領域番号 61128002
研究種目

特定研究

配分区分補助金
研究機関帝京大学

研究代表者

内田 久雄  帝京大, 医学部, 教授 (40012687)

研究分担者 山本 正幸  東京大学, 医科学研究所, 助教授 (40114706)
松原 謙一  大阪大学, 細胞工学センター, 教授 (20037394)
大沢 省三  名古屋大学, 理学部, 教授 (10034620)
大嶋 泰治  大阪大学, 工学部, 教授 (20029242)
小関 治男  京都大学, 理学部, 教授 (50028106)
研究期間 (年度) 1986
研究課題ステータス 完了 (1986年度)
配分額 *注記
17,700千円 (直接経費: 17,700千円)
1986年度: 17,700千円 (直接経費: 17,700千円)
キーワード遺伝応答 / 総括班 / 合同班会議 / 公開シンポジウム / サーキュラー / オリゴヌクレオチド合成
研究概要

本研究班は昭和61年4月に発足した特定研究領域「遺伝的制御系の応答機構」の総括班として、研究全般の実施に関する基本方針を定め、各計画研究班間の連絡、情報交換をはかると共に、研究進行につれて生じる問題点の調整、解決を行ない、本特定研究領域の推進に資することを目的とする。特に本年度は特定研究の初年度であることを考慮して2回の合同班会議を開催し、特定(【II】)の研究者も含めてほぼ全員の研究内容を発表させ、また昭和61年度成果報告書を作成し、情報交換につとめた。また、公開シンポジウム「遺伝的制御系の応答機構」を開催し、本特定研究に対する理解を深めることにつとめた。さらに「サーキュラー」を合わせて3回発行し、所属研究者間の連絡を行なった。また、要望によりオリゴヌクレオチドの合成、配布を行ない、研究推進に役立てた。これらの計画は2回開催された総括班々会議での討議にもとづくものである。本総括班は各計画研究班の責任者および本特定研究外の学識経験者と事務局担当者より構成されている。

報告書

(1件)
  • 1986 実績報告書

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公開日: 1987-03-31   更新日: 2016-04-21  

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