研究課題/領域番号 |
62540134
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研究種目 |
一般研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
解析学
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研究機関 | 東京女子大学 |
研究代表者 |
松原 稔 東京女子大学, 文理学部, 教授 (20086341)
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研究分担者 |
山田 美枝子 東京女子大学, 文理学部, 助手 (70130226)
守屋 悦朗 東京女子大学, 文理学部, 助教授 (00017427)
小林 一章 東京女子大学, 文理学部, 教授 (50031323)
高村 多賀子 東京女子大学, 文理学部, 教授 (60086345)
山本 幸一 東京女子大学, 文理学部, 教授 (10086340)
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研究期間 (年度) |
1987 – 1988
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研究課題ステータス |
完了 (1988年度)
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配分額 *注記 |
1,400千円 (直接経費: 1,400千円)
1987年度: 1,400千円 (直接経費: 1,400千円)
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キーワード | 最大作用素 / S_pー條件 / A_pー條件 |
研究概要 |
2つの重みuwのついた最大作素がL^p(w)からL^p(u)への作用素(1<p<∞)として, 有界であるための條件は, Sp一條件として知られているが, 重みが1つの場合のAp一條件の単純明解さにくらべると, まだまだ研究・改良の余地がある. これは交付申請書の研究計画の2であり, まずこの研究を続けて来たが現時点ではまだ発表の段階には致ってはいない. 研究計画の1, 3とともに更に研究を続行していきたいと思っている.
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