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「多国籍企業デ-タベ-ス」のための各種統計書の入力システムの開発研究

研究課題

研究課題/領域番号 63830003
研究種目

試験研究(B)

配分区分補助金
研究分野 経済事情・政策学
研究機関神戸大学

研究代表者

定道 宏 (1989-1990)  神戸大学, 経済経営研究所, 教授 (40031843)

安田 聖 (1988)  神戸大学, 経済経営研究所, 助教授 (70115955)

研究分担者 中原 昭宏  神戸大学, 経済経営研究所, 助手 (90227869)
関口 秀子  神戸大学, 経済経営研究所, 助手 (70031391)
片野 彦二  神戸大学, 経済経営研究所, 教授 (60031382)
定道 宏  神戸大学, 経済経営研究所, 教授 (40031843)
研究期間 (年度) 1988 – 1990
研究課題ステータス 完了 (1990年度)
配分額 *注記
7,700千円 (直接経費: 7,700千円)
1990年度: 1,600千円 (直接経費: 1,600千円)
1989年度: 1,900千円 (直接経費: 1,900千円)
1988年度: 4,200千円 (直接経費: 4,200千円)
キーワード図形ファイリングシステム / 企業系譜図 / 図形通信システム / デ-タベ-ス / 機械入力システム / スキャナ- / 有価証券報告書 / SNA年報 / 多国籍企業 / 機械入力 / OCR / 統計データ / 統計資料
研究概要

本年度は最終年度であり、特に図形ファイリングシステム及び図形通信システムを開発し、完成することにある。
図形ファイリングシステムは大容量の補助記憶を必要とし、企業系譜図及び地図情報に関するメタデ-タのデ-タベ-スをUNIFY上に構築し、図形ファイルを管理することとした。
図形通信システムは、図形ファイルシステムから抽出された図形情報を、イ-サネットによりファイル転送を行うシステムであり、そのプログラムを作成し、実験テストを行った。
両システムを独立して作動させることはできた。しかし、両システムを連動させて図形の検索から通信までを自動化させる統合システムの実験には、更に時間が必要である。

報告書

(3件)
  • 1990 実績報告書
  • 1989 実績報告書
  • 1988 実績報告書
  • 研究成果

    (3件)

すべて その他

すべて 文献書誌 (3件)

  • [文献書誌] 定道 宏: "神戸大学多国籍企業デ-タベ-スの開発と課題について" 国民経済雑誌. 161巻4号. 1-17 (1990)

    • 関連する報告書
      1990 実績報告書
  • [文献書誌] 中原 昭宏: "図形ファイル通信システム" 経済経営研究年報.

    • 関連する報告書
      1990 実績報告書
  • [文献書誌] 定道宏: "神戸大学・多国籍企業デ-タベ-スの開発と課題について" 国民経済雑誌. 161巻4号. 1-17 (1990)

    • 関連する報告書
      1989 実績報告書

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公開日: 1988-04-01   更新日: 2016-04-21  

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