• 研究課題をさがす
  • 研究者をさがす
  • KAKENの使い方
  1. 前のページに戻る

接着シンギュラリティ細胞の動態から分子まで捉えるネットワーク化計測

公募研究

研究領域シンギュラリティ生物学
研究課題/領域番号 21H00416
研究種目

新学術領域研究(研究領域提案型)

配分区分補助金
審査区分 複合領域
研究機関東京大学

研究代表者

太田 禎生  東京大学, 先端科学技術研究センター, 准教授 (70731214)

研究期間 (年度) 2021-04-01 – 2023-03-31
研究課題ステータス 交付 (2022年度)
配分額 *注記
9,360千円 (直接経費: 7,200千円、間接経費: 2,160千円)
2022年度: 4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2021年度: 4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
キーワードネットワーク化計測 / サイトメトリー / 接着細胞 / バーコーディング
研究開始時の研究の概要

多細胞システムの形態・動態が劇的に変化するシンギュラリティ現象を捉える目標の上で、接着細胞系は見過ごせません。一つの理想形は、ライブイメージングにより接着状態のシンギュラリティ現象・細胞を観察・特定し、さらにシークエンシング技術によりシンギュラリティ細胞と周辺細胞の内在状態を、大量の細胞に対してハイスループットに捉えられるマルチモーダル1細胞解析技術です。そのような技術の実現を目指します。

URL: 

公開日: 2021-04-28   更新日: 2022-07-01  

サービス概要 検索マニュアル よくある質問 お知らせ 利用規程 科研費による研究の帰属

Powered by NII kakenhi