| 研究領域 | 生涯学の創出-超高齢社会における発達・加齢観の刷新 |
| 研究課題/領域番号 |
23H03877
|
| 研究種目 |
学術変革領域研究(A)
|
| 配分区分 | 補助金 |
| 審査区分 |
学術変革領域研究区分(Ⅰ)
|
| 研究機関 | 東京大学 |
研究代表者 |
小池 進介 東京大学, 大学院総合文化研究科, 准教授 (10633167)
|
| 研究期間 (年度) |
2023-04-01 – 2025-03-31
|
| 研究課題ステータス |
完了 (2024年度)
|
| 配分額 *注記 |
15,600千円 (直接経費: 12,000千円、間接経費: 3,600千円)
2024年度: 7,800千円 (直接経費: 6,000千円、間接経費: 1,800千円)
2023年度: 7,800千円 (直接経費: 6,000千円、間接経費: 1,800千円)
|
| キーワード | 思春期発達 / 脳画像 / 脳発達・加齢 / 縦断計測 / ハーモナイゼーション / 脳構造画像 / 非線形解析 / 発達加齢変化 / コホート / 縦断研究 |
| 研究開始時の研究の概要 |
生涯にわたる既存の大規模脳構造特徴の拡張と利活用を進め、この大規模データに新たな小規模脳画像データセットを組み合わせる技術を開発する。この技術を若手・未経験の研究者に利活用してもらい、脳画像解析に関係する諸領域の進展を学習するためのチュートリアルを実施することで、小規模MRI研究の導入障壁を下げる。
|
| 研究実績の概要 |
磁気共鳴画像(MRI)を用いた脳構造・機能画像解析が一般的となったが、A) 少ないサンプルサイズ、B) 計測パラメータや前処理方法の違い、C) 妥当性・信頼性の担保、D) 年齢、性別などの非線形な影響、といった問題が明らかとなり、脳MRI研究を新規に立ち上げることはより困難となってきた。本研究では、多施設・大規模の機種間差軽減済みデータを用いて、小規模MRI研究結果の妥当性・信頼性を担保することを目的としている。そのために、研究① 既存の大規模BAGデータの拡張と利活用、研究② 大規模BAGデータに新たな小規模脳画像データを組み合わせる技術開発、研究③ 新規プロトコルデータの蓄積による精緻な大規模BAGデータセットの作成と利活用、研究④ これらの技術開発を若手・未経験の研究者が利活用できるチュートリアルの実施と技術提供を行う計画であった。研究①②では、Traveling subject法によらないハーモナイズ技法では、少なくとも健常群80名以上が必要であることを明らかにし、非線形な発達・加齢変化解析を組み合わせた疾患横断解析を行った(Maikusa et al. under review)。現在、T1強調画像ベースのデータ拡張に加え、研究③で行うマルチモダリティデータの固定を進めている。研究④は2024年9月にセミナー、チュートリアルを開催し、YouTube(https://hbm.brainminds-beyond.jp/ja/tutorial.html)に公開するとともに、日英双方で総説を複数執筆したので、ご覧いただけきたい。
|
| 現在までの達成度 (段落) |
令和6年度が最終年度であるため、記入しない。
|
| 今後の研究の推進方策 |
令和6年度が最終年度であるため、記入しない。
|