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自己認識受容体の質の違いによる生体応答の変化

公募研究

研究領域生体防御における自己認識の「功」と「罪」
研究課題/領域番号 23H04773
研究種目

学術変革領域研究(A)

配分区分補助金
審査区分 学術変革領域研究区分(Ⅲ)
研究機関東京医科歯科大学

研究代表者

清水 重臣  東京医科歯科大学, 高等研究院, 特別教授 (70271020)

研究期間 (年度) 2023-04-01 – 2025-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
7,020千円 (直接経費: 5,400千円、間接経費: 1,620千円)
2024年度: 3,510千円 (直接経費: 2,700千円、間接経費: 810千円)
2023年度: 3,510千円 (直接経費: 2,700千円、間接経費: 810千円)
キーワードGOMED / 受容体 / 糖鎖 / リガンド
研究開始時の研究の概要

自己認識が「功」となる場合や「罪」となる場合があることは明らかであり、本研究では、受容体の面から、自己認識機構の功罪を明らかにする。具体的には、受容体の発現状態によって、細胞応答はどのように変化するのか? 受容体の発現状態は、タンパク質分解機構GOMEDによって如何に適切に制御されているか?GOMEDを欠損したマウスでは、いかなる受容体が、どのように関与しているのか? を明らかにする。

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公開日: 2023-04-13   更新日: 2024-06-24  

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