独自の合成方法論を基盤とするプローブ分子の創製

• 研究領域: 天然物ケミカルバイオロジー：分子標的と活性制御
• 研究課題/領域番号: 24102525
• 研究種目: 新学術領域研究(研究領域提案型)
• 配分区分: 補助金
• 審査区分: 理工系
• 研究機関: 静岡県立大学
• 研究代表者: 菅 敏幸 静岡県立大学, 薬学部, 教授 (10221904)
• 研究期間 (年度): 2012-04-01 – 2014-03-31
• 研究課題ステータス: 完了 (2013年度)
• 配分額: 5,980千円 (直接経費: 4,600千円、間接経費: 1,380千円); 2013年度: 2,990千円 (直接経費: 2,300千円、間接経費: 690千円); 2012年度: 2,990千円 (直接経費: 2,300千円、間接経費: 690千円)
• キーワード: スギヒラタケ食中毒 / Ns-strategy / プレウロサイクロアジリジン / MFPA / プローブ分子 / TokyoGreen / グルタミン酸受容体 / 脳機能解明 / 供給法の確立 / プローブ分子化

研究概要

1) プレウロサイクロアジリジンのプローブ化
プレウロサイクロアジリジンはスギヒラタケ食中毒の原因物質として注目されており，当研究室では当該分子の改良合成法を確立した．この合成では，D-セリンから誘導されるガーナーエステルに過剰量のMeMgBrを作用させジメチル基の導入を行ったが，プレウロサイクロアジリジンのプローブ分子の合成では，ガーナーエステルへのアルキル基とメチル基の段階的な導入により，リンカーを有する前駆体を合成した．今後，これまでと同様に末端のアミノ基の導入はNs-strategyにより行い，アジリジン環は光延反応により構築することで蛍光プローブが合成可能である．合成したプローブ分子を用いてスギヒラタケ食中毒の原因究明に取り組むことができる．
2)MFPAのプローブ化
強力なグルタミン酸受容体アゴニスト活性を有するMFPA は，脳機能解明に貢献する分子ツールとして期待さ れており，申請者は，分子間C-H挿入反応を鍵段階としてMFPAの全合成を達成している．本合成法を基盤として合成中間体であるMFPA保護体の芳香環上メトキシ基のパラ位選択的なヨウ素化反応を行った後，得られた化合物のヨウ素原子を起点として，プロパルギルアルコールと園頭カップリングによりリンカー部分を導入し，アルコールをアジドへと変換することでプローブ前駆体を合成した．得られた前駆体と別途調整したTokyoGreen（TG）誘導体とを脱水縮合し，蛍光プローブ分子の合成を達成した．合成したプローブ分子は顕微鏡による解析により生細胞での動態の観察を 可能にするだけでなく，競合実験にも応用できる特徴があり，当該分野における研究の発展が期待される．

現在までの達成度 (区分)

理由

25年度が最終年度であるため、記入しない。

今後の研究の推進方策

25年度が最終年度であるため、記入しない。

研究成果

• [雑誌論文] Synthetic Studies of Fisetin, Myricetin and Nobiletin Analogs and Related Probe Molecules (2014)
  • 著者名/発表者名: Aiki Hiza, Yuta Tsukaguchi, Takahiro Ogawa, Makoto Inai, Tomohiro Asakawa, Yoshitaka Hamashima, and Toshiyuki Kan
  • 雑誌名: HETEROCYCLES 巻: 88 号: 2 ページ: 1371-1371
  • DOI: 10.3987/com-13-s(s)107
  • 査読あり
• [雑誌論文] Practical synthesis of kainoids : a new chemical probe precursor and a fluorescent probe (2014)
  • 著者名/発表者名: Sasaki, S.; Suzuki, H.; Ouchi, H.; Asakawa, T.; Inai, M.; Sakai, R.; Shimamoto, K.; Hamashima, Y.; Kan, T.
  • 雑誌名: Org Lett 巻: 16 号: 2 ページ: 564-7
  • DOI: 10.1021/ol403434e
  • 査読あり
• [雑誌論文] The source of "fairy rings": 2-azahypoxanthine and its metabolite found in a novel purine metabolic pathway in plants (2014)
  • 著者名/発表者名: J-H. Choi, T. Ohnishi, Y. Yamakawa, S. Takeda, S. Sekiguchi, W. Maruyama, K. Yamashita, T. Suzuki, A. Morita, T. Ikka, R. Motohashi, Y. Kiriiwa, H. Tobina, T. Asai, S. Tokuyama, H. Hirai, N. Yasuda, K. Noguchi, T. Asakawa, S. Sugiyama, T. Kan, H. Kawagishi
  • 雑誌名: Angew. Chem. Int. Ed. 巻: 53 号: 6 ページ: 1552-1555
  • DOI: 10.1002/anie.201308109
  • NAID: 120006727084
  • 査読あり
• [雑誌論文] Use of positron emission tomography for real-time imaging of biodistribution of green tea catechin (2014)
  • 著者名/発表者名: Kosuke Shimizu, Tomohiro Asakawa, Norihiro Harada, Dai Fukumoto, Hideo Tsukada, Tomohiro Asai, Shizuo Yamada, Toshiyuki Kan, and Naoto Oku
  • 雑誌名: PLOS ONE 巻: 9 号: 2 ページ: e85520-e85520
  • DOI: 10.1371/journal.pone.0085520
  • 査読あり / オープンアクセス
• [雑誌論文] Synthesis of Theaflavins via Biomimetic Oxidative Coupling Reaction (2013)
  • 著者名/発表者名: Yusuke Kawabe, Yoshiyuki Aihara, Yoshitsugu Hirose, Asuka Sakurada, Atsushi Yoshida, Makoto Inai, Tomohiro Asakawa, Yoshitaka Hamashima, and Toshiyuki Kan
  • 雑誌名: Synlett 巻: 24 号: 04 ページ: 479-479
  • DOI: 10.1055/s-0032-1318131
  • 査読あり
• [雑誌論文] Chemoselective Hydrogenation Reaction of Unsaturated Bonds in the Presence of o-Nitrobenzenesulfonyl Group (2013)
  • 著者名/発表者名: Akinori Kawanishi, Chiyako Miyamoto, Yuki Yabe, Makoto Inai, Tomohiro Asakawa, Yoshitaka Hamashima, Hironao Sajiki, Toshiyuki Kan
  • 雑誌名: Org. Lett. 巻: 15 号: 6 ページ: 1306-1306
  • DOI: 10.1021/ol4002448
  • 査読あり
• [雑誌論文] Physicochemical and biopharmaceutical characterization of amorphous solid dispersion of nobiletin, a citrus polymethoxylated flavone, with improved hepatoprotective effects (2013)
  • 著者名/発表者名: Satomi Onoue, Tatsuya Nakamura, Atsushi Uchida, Kazunori Ogawa, Kayo Yuminoki, Naofumi Hashimoto, Aiki Hiza, Yuta Tsukaguchi, Tomohiro Asakawa, Toshiyuki Kan, Shizuo Yamada
  • 雑誌名: Euro. J. Pharm. Sci. 巻: 49 号: 4 ページ: 453-453
  • DOI: 10.1016/j.ejps.2013.05.014
  • 査読あり
• [雑誌論文] Stereocontrolled total synthesis of sphingofungin E (2013)
  • 著者名/発表者名: Kazutada Ikeuchi, Moemi Hayashi, Tomohiro Yamamoto, Makoto Inai, Tomohiro Asakawa, Yoshitaka Hamashima, Toshiyuki Kan
  • 雑誌名: Eur. J. Org. Chem., 巻: 2013 号: 30 ページ: 6789-6789
  • DOI: 10.1002/ejoc.201301065
  • 査読あり
• [雑誌論文] Effects of Green Tea Catechins on Cytochrome P450 2B6, 2C8, 2C19, 2D6 and 3A Activities in Human Liver and Intestinal Microsomes (2013)
  • 著者名/発表者名: Misaka, Shingen; Kawabe, Keisuke; Onoue, Satomi; Werba, Jose Pablo; Giroli, Monica; Tamaki, Sekihiro; Kan, Toshiyuki; Kimura, Junko; Watanabe, Hiroshi; Yamada, Shizuo
  • 雑誌名: Ｄｒｕｇ Ｍｅｔａｂｏｌｉｓｍ ａｎｄ Ｐｈａｒｍａｃｏｋｉｎｅｔｉｃｓ 巻: 28 号: 3 ページ: 244-249
  • DOI: 10.2133/dmpk.DMPK-12-RG-101
  • NAID: 130004463306
  • ISSN: 1347-4367, 1880-0920
  • 査読あり
• [雑誌論文] Chemical synthesis of tea polyphenols and related compounds (2013)
  • 著者名/発表者名: Tomohiro Asakawa, Yoshitaka Hamashima, Toshiyuki Kan
  • 雑誌名: Curr. Pharm. Des. 巻: 19 ページ: 6207-6207
  • 査読あり
• [雑誌論文] 3,3',4',5,5'-Pentahydroxyflavone is a potent inhibitor of amyloid fibril formation (2012)
  • 著者名/発表者名: 2 Hiroko Ushikubo
  • 雑誌名: Neuroscience Letters 巻: 513 号: 1 ページ: 51-56
  • DOI: 10.1016/j.neulet.2012.02.006
  • 査読あり
• [学会発表] 蛍光プローブ化を指向したカイノイドの合成研究 (2014)
  • 著者名/発表者名: 佐々木真吾，鈴木寛人，大内仁志，稲井 誠，浅川倫宏，濱島義隆，菅 敏幸
  • 学会等名: 日本薬学会134年会
  • 発表場所: 熊本
• [学会発表] フロフランリグナン類の合成研究 (2014)
  • 著者名/発表者名: 石川諒，河辺佑介，吉田直人，赤尾祐介，稲井 誠，浅川倫宏，濱島義隆，菅 敏幸
  • 学会等名: 日本薬学会134年会
  • 発表場所: 熊本
• [学会発表] ノビレチン類の合成とプローブ分子化 (2013)
  • 著者名/発表者名: 浅川倫宏，塚口雄太，飛坐愛輝，砂川陽一，刀坂泰史，稲井 誠，濱島義隆，森本達也，菅 敏幸
  • 学会等名: 新学術領域研究「天然物ケミカルバイオロジー：分子標的と活性制御」第三回若手研究者ワークショップ
  • 発表場所: 東京
• [学会発表] アクロメリン酸Aの全合成 (2013)
  • 著者名/発表者名: 大内仁志，浅川倫宏，稲井 誠，濱島義隆，菅 敏幸
  • 学会等名: 第103回有機合成シンポジウム
  • 発表場所: 東京
• [学会発表] 蛍光プローブ化を指向したカイノイドの合成研究 (2013)
  • 著者名/発表者名: 佐々木真吾，鈴木寛人，大内仁志，浅川倫宏，稲井 誠，濱島義隆，菅 敏幸
  • 学会等名: 第12回新規素材探索研究会
  • 発表場所: 横浜
• [学会発表] アクロメリン酸Aの全合成 (2013)
  • 著者名/発表者名: 大内仁志，浅川倫宏，稲井 誠，濱島義隆，菅 敏幸
  • 学会等名: 第12回新規素材探索研究会
  • 発表場所: 横浜
• [学会発表] フロフランリグナン類の合成研究 (2013)
  • 著者名/発表者名: 石川諒，赤尾祐介，稲井 誠，浅川倫宏，濱島義隆，菅 敏幸
  • 学会等名: 第12回新規素材探索研究会
  • 発表場所: 横浜
• [学会発表] 天然フラボノイドの合成研究 (2013)
  • 著者名/発表者名: 飛坐愛輝，塚口雄太，稲井 誠，浅川倫宏，濱島義隆，菅 敏幸
  • 学会等名: 第48回天然物化学談話会
  • 発表場所: 滋賀
• [学会発表] 蛍光プローブ化を指向したカイノイドの合成研究 (2013)
  • 著者名/発表者名: 佐々木真吾，鈴木寛人，大内仁志，浅川倫宏，稲井 誠，濱島義隆，菅 敏幸
  • 学会等名: 第48回天然物化学談話会
  • 発表場所: 滋賀
• [学会発表] フロフランリグナン類の合成研究 (2013)
  • 著者名/発表者名: 石川諒，赤尾祐介，稲井 誠，浅川倫宏，濱島義隆，菅 敏幸
  • 学会等名: 第59回日本薬学会東海支部総会・大会
  • 発表場所: 名古屋
• [学会発表] Practical Synthesis of Nobiletin and its PET Imaging Study (2013)
  • 著者名/発表者名: Aiki Hiza, Yuta Tsukaguchi, Inai makoto, Tomohiro Asakawa, Yoshitaka Hamashima, Toshiyuki Kan
  • 学会等名: The First Asian Conference for "MONODUKURI" Strategy by Synthetic Organic Chemistry
  • 発表場所: Okinawa
• [学会発表] フラボンおよびフラバノンの合成研究 (2013)
  • 著者名/発表者名: 塚口雄太，飛坐愛輝，小川貴大，赤石樹泰，阿部和穂，稲井 誠，浅川倫宏，濱島義隆，菅 敏幸
  • 学会等名: 第30回有機合成化学セミナー
  • 発表場所: 岡山
• [学会発表] Practical Synthesis of Nobiletin and its PET Imaging Study (2013)
  • 著者名/発表者名: Aiki Hiza, Yuta Tsukaguchi, Makoto Inai, Tomohiro Asakawa, Yoshitaka Hamashima, Toshiyuki Kan
  • 学会等名: 13th International Conference on the Chemistry of Antibiotics and other bioactive compounds
  • 発表場所: Yamanashi
• [学会発表] Total Synthesis of Acromelic Acid A and B (2013)
  • 著者名/発表者名: Hitoshi Ohuchi, Aya Asahina, Tomohiro Asakawa, Makoto Inai, Yoshitaka Hamashima, Toshiyuki Kan
  • 学会等名: 13th International Conference on the Chemistry of Antibiotics and other bioactive compounds
  • 発表場所: Yamanashi
• [学会発表] 天然フラボノイドの合成研究 (2013)
  • 著者名/発表者名: 飛坐愛輝，塚口雄太，稲井 誠，浅川倫宏，濱島義隆，菅 敏幸
  • 学会等名: 第43回複素環化学討論会
  • 発表場所: 岐阜
• [学会発表] Stereocontrolled total synthesis of teadenol A and B (2013)
  • 著者名/発表者名: Ryunosuke Yoshida, Atsushi Yoshida, Makoto Inai, Tomohiro Asakawa, Yoshitaka Hamashima, Toshiyuki Kan
  • 学会等名: 第18回静岡健康・長寿学術フォーラム
  • 発表場所: 静岡
• [学会発表] Practical Synthesis of Nobiletin and its PET Imaging Study (2013)
  • 著者名/発表者名: Aiki Hiza, Yuta Tsukaguchi, Makoto Inai, Tomohiro Asakawa, Yoshitaka Hamashima, Toshiyuki Kan
  • 学会等名: 第18回静岡健康・長寿学術フォーラム
  • 発表場所: 静岡
• [学会発表] アクロメリン酸A, Bの合成研究 (2013)
  • 著者名/発表者名: 大内仁志，朝比奈彩，浅川倫宏，稲井 誠，濱島義隆，菅 敏幸
  • 学会等名: 第39回反応と合成の進歩シンポジウム
  • 発表場所: 福岡
• [学会発表] フラボンおよびフラバノンの合成研究 (2013)
  • 著者名/発表者名: 塚口雄太，飛坐愛輝，小川貴大，赤石樹泰，阿部和穂，稲井 誠，浅川倫宏，濱島義隆，菅 敏幸
  • 学会等名: 日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会
  • 発表場所: 三重
• [学会発表] 固相合成を利用した長鎖ポリアミンの合成研究 (2013)
  • 著者名/発表者名: 淺沼雄太，假屋唯香，稲井 誠，浅川倫宏，濱島義隆，福田裕穂，菅 敏幸
  • 学会等名: 日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会
  • 発表場所: 三重
• [学会発表] アクロメリン酸Bの全合成 (2013)
  • 著者名/発表者名: 朝比奈彩，大内仁志，浅川倫宏，稲井 誠，濱島義隆，菅 敏幸
  • 学会等名: 日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会
  • 発表場所: 三重
• [学会発表] 蛍光プローブ化を指向したカイノイドの合成研究 (2013)
  • 著者名/発表者名: 佐々木真吾，鈴木寛人，大内仁志，浅川倫宏，稲井 誠，濱島義隆，菅 敏幸
  • 学会等名: 日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会
  • 発表場所: 三重
• [学会発表] カテキンプローブの効率的合成と分子イメージングによる動態解析 (2013)
  • 著者名/発表者名: 菅 敏幸，浅川倫宏，清水広介，奥 直人，原田典弘，塚田秀夫
  • 学会等名: 第31回メディシナルケミストリーシンポジウム
  • 発表場所: 広島
• [学会発表] 独自の合成方法論を基盤とするプローブ分子の創製 (2013)
  • 著者名/発表者名: 菅 敏幸
  • 学会等名: 第3回有機分子構築法夏の勉強会
  • 発表場所: 静岡
  • 招待講演
• [学会発表] 独自の合成方法論を基盤とするプローブ分子の創製 (2013)
  • 著者名/発表者名: 菅 敏幸
  • 学会等名: 天然物ケミカルバイオロジー第4回公開シンポジウム
  • 発表場所: つくば
  • 招待講演
• [学会発表] 効率的ヘテロ環構築を基盤とする生理活性天然物の合成 (2013)
  • 著者名/発表者名: 菅 敏幸
  • 学会等名: 第103回有機合成シンポジウム
  • 発表場所: 東京
  • 招待講演
• [学会発表] 効率的ヘテロ環構築を基盤とする生理活性天然物の合成 (2013)
  • 著者名/発表者名: 菅 敏幸
  • 学会等名: 千葉大学大学院薬学研究科講演会
  • 発表場所: 千葉
  • 招待講演
• [学会発表] 非天然フラボノイド誘導体の合成と構造活性相関研究 (2012)
  • 著者名/発表者名: 飛坐愛輝
  • 学会等名: 第30回メディシナルケミストリーシンポジウム
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 2012-11-28
• [学会発表] ノビレチンの全合成とプローブ分子化 (2012)
  • 著者名/発表者名: 飛坐愛輝
  • 学会等名: 第29回有機合成化学セミナー
  • 発表場所: 静岡
  • 年月日: 2012-09-06
• [学会発表] ノビレチンの全合成とプローブ分子化 (2012)
  • 著者名/発表者名: 飛坐愛輝
  • 学会等名: 第47回天然物化学談話会
  • 発表場所: 熊本
  • 年月日: 2012-07-04
• [学会発表] メチル化EGCg 誘導体の効率的合成とPETプローブ化 (2012)
  • 著者名/発表者名: 浅川倫宏
  • 学会等名: 第6回日本ケミカルバイオロジー学会
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 2012-05-23
• [学会発表] 固相合成による簡便なプローブ分子合成法の開発 (2012)
  • 著者名/発表者名: 淺沼雄太
  • 学会等名: 新規素材探索研究会 第11回セミナー
  • 発表場所: 横浜
• [学会発表] 蛍光プローブ化を指向したカイノイドの合成研究 (2012)
  • 著者名/発表者名: 佐々木真吾
  • 学会等名: 新規素材探索研究会 第11回セミナー
  • 発表場所: 横浜
• [学会発表] 固相合成による簡便なプローブ分子合成法の開発 (2012)
  • 著者名/発表者名: 淺沼雄太
  • 学会等名: 第58回日本薬学会東海支部 総会・大会
  • 発表場所: 静岡
• [学会発表] テアフラビン類の合成研究 (2012)
  • 著者名/発表者名: 河辺佑介
  • 学会等名: 第58回日本薬学会東海支部 総会・大会
  • 発表場所: 静岡
• [学会発表] 蛍光プローブ化を指向したカイノイドの合成研究 (2012)
  • 著者名/発表者名: 佐々木真吾
  • 学会等名: 第58回日本薬学会東海支部 総会・大会
  • 発表場所: 静岡
• [学会発表] プローブ化を指向したフラボノイドの合成研究 (2012)
  • 著者名/発表者名: 塚口雄太
  • 学会等名: 第58回日本薬学会東海支部 総会・大会
  • 発表場所: 静岡
• [学会発表] カテキン類のプローブ分子設計 (2012)
  • 著者名/発表者名: 稲井誠
  • 学会等名: 天然物ケミカルバイオロジー：分子標的と活性制御 第2回若手研究者ワークショップ
  • 発表場所: 大阪
• [学会発表] Synthetic Study on Heterocyclic Natural Products (2012)
  • 著者名/発表者名: Toshiyuki Kan
  • 学会等名: Japan-Singapore Bilateral Symposium on Synthetic Organic Chemistry
  • 発表場所: Nanyang
  • 招待講演
• [学会発表] 効率的ヘテロ環構築を基盤とする生理活性天然物の合成 (2012)
  • 著者名/発表者名: 菅 敏幸
  • 学会等名: 第2回大塚 有機合成シンポジウム
  • 発表場所: 徳島
  • 招待講演
• [学会発表] Synthetic Study on Heterocyclic Natural Products (2012)
  • 著者名/発表者名: Toshiyuki Kan
  • 学会等名: University of Pennsylvania
  • 発表場所: Pennsylvania
  • 招待講演
• [学会発表] Synthetic Study on Heterocyclic Natural Products (2012)
  • 著者名/発表者名: Toshiyuki Kan
  • 学会等名: Colorado State University
  • 発表場所: Colorado
  • 招待講演
• [学会発表] Synthetic Study on Heterocyclic Natural Products (2012)
  • 著者名/発表者名: Toshiyuki Kan
  • 学会等名: University of California Irvine
  • 発表場所: Irvine
  • 招待講演
• [学会発表] Synthetic Study on Heterocyclic Natural Products (2012)
  • 著者名/発表者名: Toshiyuki Kan
  • 学会等名: Scripps Research Institute
  • 発表場所: California
  • 招待講演
• [学会発表] Synthetic Study on Heterocyclic Natural Products (2012)
  • 著者名/発表者名: Toshiyuki Kan
  • 学会等名: University of California San Diego
  • 発表場所: California
  • 招待講演