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当事者の『物語性』によるパーソナルスペースのヒト行動神経学モデルの構築

公募研究

研究領域「当事者化」人間行動科学:相互作用する個体脳と世界の法則性と物語性の理解
研究課題/領域番号 24H00909
研究種目

学術変革領域研究(A)

配分区分補助金
審査区分 学術変革領域研究区分(Ⅰ)
研究機関獨協医科大学

研究代表者

入江 駿  獨協医科大学, 医学部, 講師 (60918887)

研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2026-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
2025年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
2024年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
キーワードパーソナルスペース / コミュニケーション / 当事者研究 / 聾者 / 聴覚障害
研究開始時の研究の概要

本研究は、パーソナルスペースを切り口に、ヒトコミュニケーション機能の多様性について分析を行うものである。特に、聴覚障害やその他のコミュニケーション機能障害を有する当事者の持つパーソナルスペースの特異性に着目した分析を行っていく。
さらに、脳波や近赤外線分光法(fNIRS)などの脳機能イメージング手法を活用し、パーソナルスペースの多様性に関わる脳機能の解明も目指していく。

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公開日: 2024-04-05   更新日: 2025-06-20  

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