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超可変メガゲノム領域を含むゲノム情報の次世代継承メカニズム

公募研究

研究領域動的な生殖ライフスパン:変動する生殖細胞の機能と次世代へのリスク
研究課題/領域番号 24H02061
研究種目

学術変革領域研究(A)

配分区分補助金
審査区分 学術変革領域研究区分(Ⅲ)
研究機関公益財団法人放射線影響研究所

研究代表者

内村 有邦  公益財団法人放射線影響研究所, 分子生物科学部, 副部長 (20513063)

研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2026-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
9,360千円 (直接経費: 7,200千円、間接経費: 2,160千円)
2025年度: 4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2024年度: 4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
キーワード突然変異 / 生殖細胞
研究開始時の研究の概要

本研究では、これまでに申請者が開発してきた「突然変異の解析システム」を利用して、生殖ライフスパンを通じて、どのステージで、どのような変異が発生し、どのような変異が次世代の子供に受け継がれるか明らかにする。特に、表現型への影響が大きいと考えられる大規模なゲノム構造変化の次世代への継承の様式とその機能を明らかにする。遺伝情報保持の観点からの解析により、動的な生殖ライフスパンが担う新たな機能の解明を目指す。

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公開日: 2024-04-05   更新日: 2025-06-20  

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