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“歪み”を内包する層状超セラミックスの学理と応用展開

公募研究

研究領域超セラミックス:分子が拓く無機材料のフロンティア
研究課題/領域番号 25H01657
研究種目

学術変革領域研究(A)

配分区分補助金
審査区分 学術変革領域研究区分(Ⅱ)
研究機関新潟大学

研究代表者

由井 樹人  新潟大学, 自然科学系, 准教授 (50362281)

研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2027-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
5,590千円 (直接経費: 4,300千円、間接経費: 1,290千円)
2025年度: 2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
キーワード超セラミックス / 歪み / 光化学 / ナノ構造材料 / 複合材料
研究開始時の研究の概要

分子の歪みが硬いセラミックス材料に協奏伝播するのか?協奏伝播した場合、分子およびセラミックスからなる外圏超セラミックスの両者でどのような新規機能が発現するのか?これらを明らかにすることを第一の目的としている。また第一期公募研究で見出した成果をさらに深化させ、学術と応用の両者を同時に発展させることを第二の目的としている。すなわち、歪んだ超セラミックが発現する新規機能の起源を学術的に探索すると同時に、得られた新規機能を実用材料として実装する。また、領域内での共同研究をより進展させることで、上記の目的を達成する。

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

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