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生成的デザインによる食欲関連ホルモン可視化センサーの創生

公募研究

研究領域タンパク質機能のポテンシャルを解放する生成的デザイン学
研究課題/領域番号 25H02272
研究種目

学術変革領域研究(A)

配分区分補助金
審査区分 学術変革領域研究区分(Ⅱ)
研究機関大阪大学

研究代表者

稲生 大輔  大阪大学, 大学院医学系研究科, 特任講師(常勤) (40721981)

研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2027-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
7,280千円 (直接経費: 5,600千円、間接経費: 1,680千円)
2025年度: 3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
キーワード蛍光センサー / 生成的デザイン / ホルモン
研究開始時の研究の概要

蛍光センサーは、生体内の様々な生理活性分子動態をリアルタイムに可視化できるツールとして、今日の生命科学研究では重宝されている。しかしながら、現状では蛍光センサーにより検出可能な生理活性分子種はまだまだ限定されている。そこで本研究では、生成的タンパク質デザインを駆使し、様々な細胞外生理活性分子に対する蛍光センサー開発を実現するストラテジーを開拓する。

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

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