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うつ病における動的脳機能の破綻

公募研究

研究領域動的コネクトームに基づく脳機能創発機構の解明
研究課題/領域番号 25H02511
研究種目

学術変革領域研究(A)

配分区分補助金
審査区分 学術変革領域研究区分(Ⅲ)
研究機関慶應義塾大学

研究代表者

牧野 浩史  慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 教授 (30762562)

研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2027-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
7,800千円 (直接経費: 6,000千円、間接経費: 1,800千円)
2025年度: 3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
キーワードうつ病
研究開始時の研究の概要

うつ病の主な症状には、持続的な抑うつ気分や喜びの喪失が挙げられる。本研究では、マウスの社会的敗北うつモデルから得られた行動データを用いて、AIエージェントによるうつ様行動の再現を試み、症状改善のための条件を模索する。また、AIうつモデルで同定された要素を基に、脳内で対応する神経活動や動的コネクトームを記録・操作することで、うつ病に対する理論的・実験的理解を深める。

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

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