研究領域 | 多面的アプローチの統合による計算限界の解明 |
研究課題/領域番号 |
17H06074
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研究種目 |
新学術領域研究(研究領域提案型)
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配分区分 | 補助金 |
研究機関 | 東京工業大学 |
研究代表者 |
渡辺 治 東京工業大学, 情報理工学院, 教授 (80158617)
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研究分担者 |
牧野 和久 京都大学, 数理解析研究所, 教授 (60294162)
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研究期間 (年度) |
2017-04-01 – 2018-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2017年度)
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配分額 *注記 |
3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
2017年度: 3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
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キーワード | 計算限界解明 / 研究成果とりまとめ / 計算限界 / 成果のとりまとめ / 若手育成 / 啓発活動 |
研究実績の概要 |
本年度は,この「成果とりまとめ」の予算を用い,本領域の事後評価のための準備,最終年度(昨年度)までで完了しきれなかった研究のとりまとめ,そして成果の啓発活動を行った。事後評価の準備では,分担者(牧野)と綿密な連絡を取り合いながら,本「成果とりまとめ」に連携研究者として加わった領域の各計画研究代表者から,これまでの膨大な研究成果を収集し,それらを整理しとりまとめ,事後評価報告書や事後評価のためのプレゼンテーション,さらには領域の成果を啓発するための講演資料を作成することができた。事後評価のためのプレゼンテーション,さらには領域の成果を啓発するための講演資料を作成することができた。その事後評価については,A評価を頂くことができた。
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現在までの達成度 (段落) |
29年度が最終年度であるため、記入しない。
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今後の研究の推進方策 |
29年度が最終年度であるため、記入しない。
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