研究領域 | 共感性の進化・神経基盤 |
研究課題/領域番号 |
18H05191
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研究種目 |
新学術領域研究(研究領域提案型)
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配分区分 | 補助金 |
研究機関 | 東京大学 |
研究代表者 |
長谷川 壽一 東京大学, 大学院総合文化研究科, 名誉教授 (30172894)
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研究期間 (年度) |
2018-04-01 – 2019-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2018年度)
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配分額 *注記 |
3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
2018年度: 3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
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キーワード | 共感性 / データ管理 / 動物倫理 / シンポジウム / 若手支援 |
研究実績の概要 |
共感性領域5年間の研究成果を広く知ってもらうために以下2つのイベントを開催し、研究関係者への成果報告のみならず、一般社会へのアウトリーチも行った。体験コーナーでは、若い世代にも興味を持ってもらえるよう、fNIRS、アイトラッカー、モーションキャプチャーの体験ができるよう工夫し、近隣中学・高校へも告知ポスターを送付するなどして集客を行った。 1.共感性領域成果報告シンポジウム「共感性学の創成」 2018年4月28日 於:東京大学駒場キャンパス内21KOMCEEホール 2.共感性領域公開イベント トークセッションと体験コーナー「つながる心を見る」 2018年4月29日 於:同上 イベント開催に合わせて、ニュースレター最終号を刊行し、来場者への配布を行った。 イベント終了後は、事務局を中心に事後評価報告書の作成・提出、9月のヒアリングに向けての準備を進め、最終的な評価でA+を獲得することができた。
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現在までの達成度 (段落) |
平成30年度が最終年度であるため、記入しない。
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今後の研究の推進方策 |
平成30年度が最終年度であるため、記入しない。
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