研究領域 | 動的クロマチン構造と機能 |
研究課題/領域番号 |
18H05198
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研究種目 |
新学術領域研究(研究領域提案型)
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配分区分 | 補助金 |
研究機関 | 東京大学 |
研究代表者 |
胡桃坂 仁志 東京大学, 定量生命科学研究所, 教授 (80300870)
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研究期間 (年度) |
2018-04-01 – 2019-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2018年度)
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配分額 *注記 |
3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
2018年度: 3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
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キーワード | 染色体構築・機能・分配 / 遺伝情報複製・再編 / ゲノム多様性 / ゲノム進化・再編 / ゲノム機能 / 活性発現の分子機構 / 生体高分子構造・機能 / 構造活性相関 / クロマチン / ヒストン / ヌクレオソーム / エピジェネティクス |
研究実績の概要 |
本研究課題は、H30年3月に終了した、新学術領域「動的クロマチン構造と機能」にて執り行われた研究を取りまとめるために行った。具体的には、以下の項目について行った。1)H25年度~H29年度の5年間に行われた、計画研究、公募研究、国際支援班、総括班での活動と得られた研究成果を取りまとめた。2)H25年度~H29年度のすべての期間を含めた最終報告書を作成した。具体的には、得られた研究成果、発表論文、学会発表、プレスリリース、一般公開シンポジウムなどの情報を取りまとめ、計画研究、公募研究、国際支援班、総括班での活動をすべて含めて最終報告書を作成した。作成した最終報告書は、冊子体として関係研究者に送付するとともに、電子媒体によって配布することで、本新学術領域研究によって得られた成果を共有化した。3)H25年度~H29年度の5年間での本新学術領域研究での成果を統合し、事後評価資料を作成した。4)H25年度~H29年度の5年間に得られた成果を取りまとめ、事後評価ヒアリングのための準備を行い、2018年10月1日に事後評価ヒアリングを行った。その結果、A+の評価を受けることができた。
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現在までの達成度 (段落) |
平成30年度が最終年度であるため、記入しない。
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今後の研究の推進方策 |
平成30年度が最終年度であるため、記入しない。
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