メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
課題ページに戻る
2016 年度 事後評価(所見)
先端加速器LHCが切り拓くテラスケールの素粒子物理学~真空と時空への新たな挑戦
領域
PDF
研究領域 (略称)
テラスケール物理
研究課題/領域番号
2303
研究種目
新学術領域研究(研究領域提案型)
配分区分
補助金
領域代表者
浅井 祥仁
東京大学, 大学院理学系研究科(理学部), 教授 (60282505)
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2016-03-31
評価記号
事後評価所見 (区分)
A+: 研究領域の設定目的に照らして、期待以上の成果があった