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2020 年度 実績報告書

新光合成:光エネルギー変換システムの再最適化

総括班

研究領域新光合成:光エネルギー変換システムの再最適化
研究課題/領域番号 16H06552
研究機関基礎生物学研究所

研究代表者

皆川 純  基礎生物学研究所, 環境光生物学研究部門, 教授 (80280725)

研究分担者 清水 浩  大阪大学, 情報科学研究科, 教授 (00226250)
坂本 亘  岡山大学, 資源植物科学研究所, 教授 (20222002)
園池 公毅  早稲田大学, 教育・総合科学学術院, 教授 (30226716)
宗景 ゆり  関西学院大学, 理工学部, 准教授 (30423247)
久堀 徹  東京工業大学, 科学技術創成研究院, 教授 (40181094)
魚住 信之  東北大学, 工学研究科, 教授 (40223515)
高橋 裕一郎  岡山大学, 異分野基礎科学研究所, 教授 (50183447)
鹿内 利治  京都大学, 理学研究科, 教授 (70273852)
栗栖 源嗣  大阪大学, 蛋白質研究所, 教授 (90294131)
矢守 航  東京大学, 大学院農学生命科学研究科(農学部), 准教授 (90638363)
研究期間 (年度) 2016-06-30 – 2021-03-31
キーワード光合成
研究実績の概要

光合成センターの運営 ―光合成機能解析センター、光合成リソースセンターは、当初予定通り運営された。
領域研究の活性化 ―毎月の月初めのオンライン総括班会議において、領域運営に関する主要な議論を行い、領域活動の支援と活性化を行った。また、本年度も2度の全計画班、全公募班による領域会議を行った(2020年6月、2021年3月)。コロナ禍の状況の下、いずれもオンラインであったが領域活動の活性化とまとめが行われ、多数の共同研究を推進した。また、2021年2月には領域が主催して、「研究データの取り扱いに関する講習会”適正なデータ処理を学ぶ”(講師 久堀徹)」をオンライン開催し、領域関係者80名に対して研修が行われた。
広報活動 ― 本年度はニュースレターNo.8を2020年7月に発刊した。

現在までの達成度 (段落)

令和2年度が最終年度であるため、記入しない。

今後の研究の推進方策

令和2年度が最終年度であるため、記入しない。

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公開日: 2022-12-28  

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