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2005 年度 実績報告書

情報爆発時代に向けた新しいIT基盤技術の研究

総括班

研究領域情報爆発時代に向けた新しいIT基盤技術の研究
研究課題/領域番号 17077001
研究機関東京大学

研究代表者

喜連川 優  東京大学, 生産技術研究所, 教授 (40161509)

研究分担者 安達 淳  国立情報学研究所, ソフトウェア研究部, 教授 (80143551)
松岡 聡  東京工業大学, 学術国際情報センター, 教授 (20221583)
松山 隆司  京都大学, 大学院・情報学研究科, 教授 (10109035)
須藤 修  東京大学, 大学院・情報学環, 教授 (10179286)
キーワード情報管理 / 情報融合 / コンテンツ / 情報技術基盤 / セキュリティ / ヒューマンインタフェース / インタラクション / 知識社会形成ガバナンス
研究概要

平成18年度から研究を本格実施するための準備として、下記を行った。
・評価組織を固めるために総括班会合を開催するとともに、公募研究募集のための活動を行った。総括班の重要な役割は、領域内の研究の評価を実施しそれを毎年の研究活動に反映していくことである。まず、5年に渡る研究期間を前半3年と後半2年にわけた。前半では計画研究や公募研究の間での研究項目を越えた連携と優れた成果につながる研究の萌芽を重視して評価する。後半の2年は成果の取りまとめに重点を移し、本領域としてのわかりやすい成果を結実させるような連携を取るように研究活動を調整した。
・支援班における設備やコンテンツ作成等の活動の全体計画を詳細化して方針を確定した。
・国際連携、調査企画、広報などの個別の活動をする母体となるワーキンググループ組織を構成し、研究機関に渡る具体的な活動方針を立案した。

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公開日: 2007-04-02   更新日: 2016-04-21  

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