• 研究課題をさがす
  • 研究者をさがす
  • KAKENの使い方
  1. 課題ページに戻る

2022 年度 実績報告書

ゲノム配列を核としたヤポネシア人の起源と成立の解明

総括班

研究領域ゲノム配列を核としたヤポネシア人の起源と成立の解明
研究課題/領域番号 18H05505
研究機関国立遺伝学研究所

研究代表者

斎藤 成也  国立遺伝学研究所, ゲノム・進化研究系, 特任教授 (30192587)

研究期間 (年度) 2018-06-29 – 2023-03-31
キーワードゲノム進化
研究実績の概要

2021年度でリースが終了しているサーバー(すさのを)および国立遺伝学研究所のスーパーコンピュータを用いて、現代人ゲノムの解析環境をととのえる。 2019年度に購入したサーバー2台(うみさちとやまさち)を用いて、古代人や公開されている現代人ゲノムや動植物ゲノムデータの格納をおこない、それらデータの解析環境をととのえる。
季刊誌Yaponesianの2022年度はる号、なつ号、あき号、ふゆ号を編集刊行し、広く配布する。
新学術領域研究ヤポネシアゲノムのウェブサイトを運営する。
6月11~12日に苫小牧市文化交流センターにて、全体会議と総括班会議を開催する。
淡路島の淡路夢舞台にて第4回「くにうみミーティング」(若手研究者育成の一環)を開催する(時期は2023年3月の予定)。 公開講演会を都内で開催する(2023年9月 青山学院大学)。

現在までの達成度 (段落)

令和4年度が最終年度であるため、記入しない。

今後の研究の推進方策

令和4年度が最終年度であるため、記入しない。

URL: 

公開日: 2024-12-25  

サービス概要 検索マニュアル よくある質問 お知らせ 利用規程 科研費による研究の帰属

Powered by NII kakenhi