総括班
新学術領域研究(研究領域提案型)
活性酸素シグナルの受容からエフェクター分子による制御機構の解明に向けた研究を、分子~細胞~個体レベルで幅広く総合的に展開した。その成果を数多くの学術論文業績として社会に発信した。また、総括班を中心として、公開シンポジウムや技術支援セミナーの開催ならびにホームページやニュースレターの発行を通じて、広く社会・国民に情報発信を行った。
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すべて 雑誌論文 (25件) (うち査読あり 25件) 学会発表 (14件) 図書 (2件)
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http://www.ros-signal.jp/