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[備考] 1. 記者会見 "「ガリレオ衛星が「月食」中に謎の発光?すばる望遠鏡などで観測" 2014年 於 学術総合センター 東北大・宇宙研・東工大・北大 津村(東北大)ほか 報道発表等
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[備考] 7. 科学雑誌「日経サイエンス」2011年10月号「Front Runner 挑む」で羽澄の研究を紹介. 報道発表等
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[備考] 10. 竹内薫著「ブレイクスルーの科学者たち」(PHP 新書)第8章「素粒子と宇宙のあいだ」で羽澄の研究が紹介される. 報道発表等
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[備考] 11. 報道発表"初期宇宙に大量のモンスター銀河発見" 2010年 於 東京大学 廿日出,河野,川辺,松浦,新聞各紙(神戸,日経,産経,毎日,読売,佐賀,山陰中央新報,京都,山形,北陸中日,岐阜,北國,岩手日報,北日本,東京,日刊県民福井,上毛,新潟日報,信濃毎日,秋田魁新報,静岡,サンケイエクスプレス,公明,朝日小学生)にて報道, 報道発表等
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[備考] 12. 科学雑誌「日経サイエンス」2010年6月号記事「総力戦で初期宇宙に迫る」でQUIET 実験が紹介された. 報道発表等
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[備考] 1. サイエンス・アゴラ WS7 (2013.11.10)日本科学 未来館「のぞくかがく」にて,郡和範が小学生以上の一般の方々を対象に,宇宙に銀河が存在するためには,ダークマターが必要だということを丁寧に解説した. アウトリーチ活動
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[備考] 2. 2009年から2013年(9月上旬)にかけて,KEK 一般公開で宇宙背景放射観測を紹介する展示を5回にわたって公開.アンケートに回答した人数だけでも1046人を得た.約7割の人が面白かったと回答. アウトリーチ活動
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[備考] 3. JAXA 宇宙科学研究所では常時一般公開があり,申込めば閲覧可能である.また,毎年7月最終週の金土曜日の2日間は,特別公開として全研究部門が研究内容をポスターやデモ実験などで紹介.毎年2万人を超える来場者. 宇宙科学や宇宙開発に関して直接対話する機会が多くある.2010年は,はやぶさの回収カプセル公開で来場者が多く,宇宙科学・技術への強い関心が寄せられた. アウトリーチ活動
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[備考] 4. KEK サマーチャレンジという大学3年生向け合宿プログラムにて"宇宙の温度を測る"というCMB 観測実験プログラムを2009年8月,2010年8月,2011年8月,2012年8月,2013年8月,の5度にわたり主催. アウトリーチ活動
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[備考] 5. JAXA 宇宙科学研究所の大学・研究機関連携室ではインターン生を受入れ教育している.2013年は,文系学部の大学生が宇宙研究者の仕事ぶり調査のため,松浦周二と新井俊明のインタビューを行い,記事としてまとめた. アウトリーチ活動
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[備考] 7. 全国同時七夕講演会 2013 (2013.07.07)にて,郡和範と松村知岳が小中高生を対象に,「昔むかしの宇宙のお話」について講演を行った.宇宙の始まりの理論と観測の研究についてわかりやすく解説した. アウトリーチ活動
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[備考] 8. KEK caravan (2013.05.24) 茨城県立古河中等教育学校 にて,郡和範が中学1年生を対象に,「宇宙のはじまり」,「宇宙の博士になるためには?」について講演をおこなった.インフレーション宇宙論の解説と,理論宇宙物理学者になるためのキャリアパスを紹介した. アウトリーチ活動
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[備考] 9. JAXA 宇宙科学研究所では,「宇宙学校」として各地で一般向け講演会を開催している.2013年は,東大・駒場に於いて松浦周二がA03 に関する研究内容を紹介した. アウトリーチ活動
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[備考] 13. 大阪大学第28回湯川記念講演会(2012.10.7)にて羽澄が「観測で探る宇宙の起源 -膨張する宇宙の謎をめぐって-」と題して講演. アウトリーチ活動
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[備考] 14. 新宿ロフトプラスワン・マツドサイエンティスト・ナイト「ウは宇宙論のウ」(2012.09.30)に羽澄,松村知岳,片山伸彦が出演し,CMB 観測について語る. アウトリーチ活動
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[備考] 15. 全国同時七夕講演会 2012(2012.07.07) にて,郡和範が「私は誰の子?宇宙の子 -宇宙のはじまりと未来のひみつ-」について講演を行った.小中高生を対象に,宇宙初期や星の中で起こる元素合成について解説した. アウトリーチ活動
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[備考] 16. KEK 公開講座 2012 (2012.06.30) にて,郡和範が一般の方々を対象に,「宇宙のダークエネルギーとはなにか?」について丁寧に解説した. アウトリーチ活動
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[備考] 18. KEK caravan (2012.01.06)大分県立日田高校にて,郡和範が高校2年生を対象に,「宇宙のはじまり・光速を超えるニュートリノ・霧箱実験」と言うタイトルで,インフレーション宇宙論について解説.また,霧箱実験を行って,放射線についての正しい理解の必要性を講演した. アウトリーチ活動
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[備考] 19. 2011年12月23日,昭和女子大学クリスマスレクチャー「激動する宇宙」にて羽澄が「ビッグバン以前の宇宙はみえるか?-宇宙電波研究の最前線」と題して講演. アウトリーチ活動
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[備考] 20. KEK caravan (2011.09.23)大分県立大分舞鶴高校にて,郡和範が一般公募した中学3年生を対象に,インフレーション宇宙論と,理論宇宙物理学者になるためのキャリアパスを紹介した. アウトリーチ活動
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[備考] 21. 2011年6月17日 東北大学全学教育科目地球と宇宙の科学 担当3コマの内1コマで科研費の研究活動に関わる内容を講義(講義タイトル"宇宙の創成と深化を探る). 講師 服部 誠,受講者69名(東北大1年生47名). アウトリーチ活動
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[備考] 22. 2011年度 理化学研究所 和光本所 一般公開(2011年4月23日)ポスター展示「未来の光テラヘルツ光の魅力」, サイエンスカフェ「テラヘルツテクノロジー<見えないものを見せる力>」 アウトリーチ活動
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[備考] 23. 2010年11月13日 大阪大学「最先端の物理を高校生に Saturday Afternoon Physics」にて羽澄が「宇宙への旅立ち―ビッグバン以前を見る―」と題して講演. アウトリーチ活動
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[備考] 24. 2010年度 理化学研究所 仙台支所 一般公開「オドロキいっぱい!テラヘルツっておもしろい!」(2010年7月31日)ポスター展示「テラヘルツセンシングとイメージング」, と超伝導コースターのデモを行った. アウトリーチ活動
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[備考] 25. 2010年度 理化学研究所 和光本所 一般公開(2010年4月17日)ポスター展示 アウトリーチ活動
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[備考] 26. 2010年度宙博にCMB 観測装置を展示.宙博には3日間で約3万1千人の入場者があった. アウトリーチ活動
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[備考] 27. 大阪大学Saturday Afternoon Physics 2010という高校生向けプログラムに講師として羽澄昌史が講演(2010年11月13日).参加者141名.アンケートによると,内容の難易度は適切であったとの回答が最も多かった. アウトリーチ活動
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[備考] 28. 2010年度 国立天文台 一般公開(2010年10月23日)計画研究A02で開発した超伝導デバイスを用いた検出器デモ実験を実施し好評を博す. アウトリーチ活動
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[備考] 30. JAXA 宇宙科学研究所・宇宙教育センターでは,学校等から申込などにより研究者と直接対話する機会を設けている.松浦周二は,研究という仕事について中学生と対話した. 当人が対話内容について中学校の授業での研究レポートとして発表し,多くの興味をひいた. アウトリーチ活動
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[備考] 31. 2010年7月28-29日 東北大理学部オープンキャンパスにて体験授業実施. 講師服部 誠,授業タイトル"ビッグバン以前を観る",受講者数 100名(高校生85名,大学生13名,保護者2名,男女比6:4),分かり易かった・素敵だった・情報量が多かった等の声を聞く. アウトリーチ活動
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[備考] 32. 2010年7月2日 東北大全学教育科目地球と宇宙の科学 担当3コマの内1コマで科研費の研究活動に関わる内容を講義(宇宙の創成と深化を探る). 講師 服部 誠,受講者69名,アンケートでは高校生が将来の進路選択に大きな影響を受けたと回答するなど大きな反響あり. アウトリーチ活動
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[備考] 33. 2009年11月20日KEK公開講座にて羽澄昌史が「ビッグバンの前を探る新しい宇宙観測」と題して講演をおこなった.10代から70代まで分布する参加者120 名を得た.アンケートでは,わかりやすかったとの回答が83%. アウトリーチ活動
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[備考] 34. 2009年度 理化学研究所 仙台支所 一般公開「見えない光のサイエンス~テラヘルツ~」(2009年8月1日)ポスター展示「テラヘルツセンシングとイメージング」, 超伝導コースター等のデモをおこなった. アウトリーチ活動
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[備考] 35. 2009年10月15日 宮城県立角田高校にて大学出張講義,講師 服部 誠,授業名"宇宙の構造形成の標準モデルとその観測的検証の現状",受講者数27名(高校生25名,教員2名,男女比7:3),ビッグバンより前があるとは知らなかった等新しい知識が得られて良かったとの回答多数 アウトリーチ活動
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[備考] 36. 2009年11月10日 東北大全学教育科目天文学概論にて講義,講師 服部 誠,講義タイトル"宇宙論研究の最前線",受講者数 250名(東北大1年生,経・文・法・医・歯・教育学部,男女比6:4),今まで受けた授業で最も良かった等絶賛される. アウトリーチ活動