総括班
「動植物に共通するアロ認証機構の解明」の取りまとめを行った。事務補助員を2名雇用し、計画班員と公募班員の業績をとりまとめ、成果報告書を作成した。また、日本動物学会や日本分子生物学会におけるシンポジウム等で班員間の交流と意見の場を設け、共同研究の推進を図った。さらに、新しいプレゼンターを交えて、本領域研究の今後の発展的展開について議論を行った。
26年度が最終年度であるため、記入しない。
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動植物の受精学:共通機構と多様性 (DOJIN BIOSCIENCEシリーズ13)
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