研究実績の概要 |
領域まとめのシンポジウムを主催した。平成27年2月4日と5日の2日間にわたって、理化学研究所横浜事業所交流棟ホールにて開催した。 海外からの招待講演者として、Peter Wright 博士(Scripps, USA)、Angela M. Gronenborn博士 (Univ. of Pittsburgh, USA)、Tai-huang Huang博士 (Academia Sinica, Taiwan)、 Michael Sattler 博士(Technische Universitat Munchen, Germany)、Wolfgang Jahnke博士 (Novartis, Switzerland)、Mitsuhiko Ikura 博士(Univ. Toronto, Canada)、Christian Griesinger博士 (MPI, Germany)、Juli Feigon博士 (UCLA, USA)、 Bong-Jin Lee博士 (Seoul National Univ. Korea)、Philipp Selenko博士 (Leibniz Institute, Germany)を招待した。 開催に際してはHPやポスターを配布するなどして広く告知を行った。また、参加者への便宜を図るため、講演スライドのハンドアウトを参加者へ配布した。 また計画班から嶋田と白川が、公募班員の片平と児嶋がそれぞれ講演を行い、本新学術領域の成果を公表した。2日間にわたるシンポジウムを行い、134名が出席した。
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