検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
課題ページに戻る
2023 年度 実績報告書
死の脳内表象:「死」はどのように認識されるのか?(総括班)
総括班
研究領域
死の脳内表象:「死」はどのように認識されるのか?
研究課題/領域番号
21H05139
研究機関
東京大学
研究代表者
奥山 輝大
東京大学, 定量生命科学研究所, 准教授 (80625955)
研究分担者
竹内 春樹
東京大学, 大学院理学系研究科(理学部), 教授 (70548859)
三浦 恭子
熊本大学, 大学院生命科学研究部(医), 教授 (80583062)
加藤 英明
東京大学, 大学院総合文化研究科, 准教授 (80805961)
研究期間 (年度)
2021-08-23 – 2024-03-31
キーワード
社会性神経科学 / 死認識
研究実績の概要
学術変革Bの当該領域を円滑に運営するため、総括班としての活動や領域会議を開催し密なディスカッションを行った。
現在までの達成度 (段落)
令和5年度が最終年度であるため、記入しない。
今後の研究の推進方策
令和5年度が最終年度であるため、記入しない。