• 研究課題をさがす
  • 研究者をさがす
  • KAKENの使い方
  1. 課題ページに戻る

2015 年度 実績報告書

多方向かつ段階的に進行する細胞分化の運命決定メカニズムの解明

総括班

研究領域多方向かつ段階的に進行する細胞分化における運命決定メカニズムの解明
研究課題/領域番号 22118001
研究機関東京大学

研究代表者

北村 俊雄  東京大学, 医科学研究所, 教授 (20282527)

研究期間 (年度) 2010-04-01 – 2016-03-31
キーワード細胞分化 / エピジェネティクス / 骨髄異形成症候群
研究実績の概要

事後報告書をまとめるために計画班員がメールや電話で相談し相談した。まとめた事後報告書を文部科学省に提出し、平成27年10月14日に北村、中西、稲葉の3名で事後評価ヒアリングに参加し、北村がプレゼンテーションを行なった。その結果、Aの評価を得た。事後報告書に基づき、最終報告書の冊子を作成するために領域の計画班員、公募班員から論文業績、特許、広報などに関する情報を集めるとともに本領域に関する感想を自由記載してもらった。また、総括班員の外部評価委員の3名(九州大学の佐々木裕之先生、国立がんセンターの牛島俊彦先生、東京大学の黒川峰夫先生)に本領域の最終評価書の作成をお願いした。以上の情報に加え、文科省からの評価書を受領し、5年間の班会議、若手の会などの活動状況、一般の人に対するアウトリーチ、ホームページを介した広報活動などをまとめた段階で平成28年2月23-24日に北村、中西、稲葉、河本で東大医科研に集まり、最終報告書をまとめた。最終報告書は600部印刷し、班員および関係者に広く配布した。なお、代表論文の掲載を含んだ製本を行なうと、本がかさむうえにコストもかかるため、代表論文はpdf化してCDに掲載して付録とした。

現在までの達成度 (段落)

27年度が最終年度であるため、記入しない。

今後の研究の推進方策

27年度が最終年度であるため、記入しない。

URL: 

公開日: 2017-01-06  

サービス概要 検索マニュアル よくある質問 お知らせ 利用規程 科研費による研究の帰属

Powered by NII kakenhi