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2014 年度 研究成果報告書

多方向かつ段階的に進行する細胞分化の運命決定メカニズムの解明

総括班

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研究領域多方向かつ段階的に進行する細胞分化における運命決定メカニズムの解明
研究課題/領域番号 22118001
研究種目

新学術領域研究(研究領域提案型)

配分区分補助金
審査区分 生物系
研究機関東京大学

研究代表者

北村 俊雄  東京大学, 医科学研究所, 教授 (20282527)

研究分担者 河本 宏  京都大学, 再生医科学研究所, 教授 (00343228)
中西 真  名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 教授 (40217774)
連携研究者 稲葉 俊哉  広島大学, 原爆放射線医科学研究所, 教授 (60281292)
宮島 篤  東京大学, 分子細胞生物学研究所, 教授 (50135232)
池田 恭治  国立長寿医療センター(研究所), 運動器疾患研究部, 部長 (00222878)
牛島 俊和  国立がんセンター(研究所及び東病院臨床開発センター), 発がん研究部, 部長 (90232818)
黒川 峰夫  東京大学, 医学部 歯学部附属病院, 教授 (80312320)
佐々木 裕之  国立遺伝学研究所, 総合遺伝研究系, 教授 (30183825)
研究期間 (年度) 2010-04-01 – 2016-03-31
キーワード細胞分化 / エピジェネティクス / 細胞周期
研究成果の概要

「細胞運命制御」領域は、エピジェネティクスおよび転写の制御により細胞分化を決定している分子機構を明らかにするために設立した新学術領域である。総括班は本領域の計画研究代表者6名に外部から3名の班員を加えて構成した。総括班は、計画研究班、公募研究班の研究の進捗状況を把握し、助言と評価を行い、領域内の共同研究を推進することによって領域の発展を助ける。また、領域の研究成果を広く紹介するためにホームページを工夫した。さらに領域の研究内容を一般の人に紹介するため、毎年免疫ふしぎ未来でブースを出してパネルで研究内容を説明し、加えて一般向けの講演会も行なった。

自由記述の分野

血液学

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公開日: 2016-06-03  

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