研究領域 | シリア・中心体系による生体情報フローの制御 |
研究課題/領域番号 |
24113001
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研究種目 |
新学術領域研究(研究領域提案型)
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配分区分 | 補助金 |
審査区分 |
生物系
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研究機関 | 国立研究開発法人理化学研究所 (2016) 大阪大学 (2012-2015) |
研究代表者 |
濱田 博司 国立研究開発法人理化学研究所, 多細胞システム形成研究センター, チームリーダー (00208589)
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研究分担者 |
月田 早智子 大阪大学, 生命機能研究科, 教授 (00188517)
松崎 文雄 国立研究開発法人理化学研究所, 多細胞システム形成研究センター, チームリーダー (10173824)
稲垣 昌樹 愛知県がんセンター(研究所), 腫瘍医化学部, 部長 (30183007)
五島 直樹 国立研究開発法人産業技術総合研究所, 創薬分子プロファイリング研究センター, 研究チーム部長 (70215482)
広野 雅文 法政大学, 生命科学部, 教授 (10212177)
岸本 健雄 お茶の水女子大学, サイエンスエデュケーションセンター, 客員教授 (00124222)
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連携研究者 |
北川 大樹 国立遺伝学研究所, 分子遺伝研究系, 教授 (80605725)
広常 真治 大阪市立大学, 医学研究科, 教授 (80337526)
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研究協力者 |
吉川 雅英
杉本 亜砂子
豊島 文子
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研究期間 (年度) |
2012-06-28 – 2017-03-31
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キーワード | 繊毛 / 中心体 / シグナル因子 |
研究成果の概要 |
総括班として以下の活動を行った。 1) 国際シンポジウム(Cilia and Centrosome: Current Advances and Future Directions)を、11月27~29日に理研CDB(神戸)で開催した。6名の海外からの招待者と班員を含めて約120名が参加し、繊毛や中心体に関する最新の情報を共有した。2) 第39回日本分子生物学会(横浜、11.30~12.02日)にて、繊毛に関するシンポジウムを開催し,繊毛の生理的な役割やヒト疾患への関与を紹介した。
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自由記述の分野 |
発生生物学
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