メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
課題ページに戻る
研究成果発表報告書
精細胞形成過程における性染色体不活性化のエビジェネティック制御メカニズム
計画研究
研究領域
生殖系列の世代サイクルとエピゲノムネットワーク
研究課題/領域番号
20062014
研究種目
特定領域研究
配分区分
補助金
審査区分
生物系
研究機関
独立行政法人理化学研究所
研究代表者
古関 明彦
独立行政法人理化学研究所, 免疫器官形成研究グループ, グループディレクター (40225446)
研究分担者
柴原 慶一
国立遺伝学研究所, 総合遺伝研究系, 准教授 (20263098)
連携研究者
高田 幸
独立行政法人理化学研究所, 免疫器官形成研究グループ, 研究員 (40392013)
研究期間 (年度)
2008 – 2012
研究成果
(
1
件)
すべて
2011
すべて
学会発表 (1件) (うち招待講演 1件)
[学会発表] Application of iPS Cell Technology for NKT Cell-targeted Adjuvant Therapy for Tumors in Mice
2011
著者名/発表者名
Koseki H
学会等名
14th US-Japan Cellular and Gene Therapy Confe rence
発表場所
米国、ベセスダ
年月日
2011-02-24
招待講演