| 研究領域 | 配位プログラミング ― 分子超構造体の科学と化学素子の創製 |
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| 研究課題/領域番号 |
21108013
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| 研究種目 |
新学術領域研究(研究領域提案型)
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| 配分区分 | 補助金 |
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| 審査区分 |
理工系
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| 研究機関 | 中央大学 (2010-2013)
早稲田大学 (2009) |
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研究代表者 |
小松 晃之 中央大学, 理工学部, 教授 (30298187)
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| 研究協力者 |
秋山 元英 中央大学, 理工学部, 助教 (90467697)
CURRY Stephen Imperial College London, 教授
BOTTCHER Christoph Freie Universität Berlin, 博士
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| 研究期間 (年度) |
2009-07-23 – 2014-03-31
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| キーワード | 高分子錯体 / 蛋白質 / 金属蛋白質 / ナノチューブ / クラスター / 交互積層 / 分子捕捉 / 人工酸素運搬体 |
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| 研究概要 |
蛋白質を機能階層的に組織化する方法により、中空シリンダー構造のナノチューブやコア-シェル型のナノクラスターを合成し、その分子配置や配列を利用した新しい機能の創出、さらにはそれらを用いた機能分子システムの創製に成功した。①人工金属蛋白質、②蛋白質ナノチューブ、③蛋白質クラスター に関する成果を研究報文22報として発表。成果内容は、新聞、英国化学会誌(Chemistry World)などで紹介され、注目を集めている。
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