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[文献書誌] 柴田 翔: "Wo ist Faust wohnhaft?" 上智大学ドイツ語圏文化研究所刊『ドイツ語圏研究』. 8. 110-118 (1991)
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[文献書誌] 三宅 晶子: "壁の開放とドイツの作家たち" 新潮. 87. 168-169 (1990)
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[文献書誌] 三宅 晶子: "言語による共同空間としての二十世紀ドイツ語文学" 新潮 別冊. 別冊. 678-682 (1991)
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[文献書誌] 浅井 健二郎: "ベルリン市壁の第四代目がこけて、さて?" DAAD友の会報. (1991)
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[文献書誌] 池内 紀: "珠の話" 国文学. 35. 36-41 (1990)
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[文献書誌] 池内 紀: "みやびなる宴" 国文学. 35. 8-12 (1990)
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[文献書誌] 池内 紀: "少年変化" ユリイカ. 74-79 (1990)
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[文献書誌] 池内 紀: "退屈な話" 現代思想. 126-130 (1990)
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[文献書誌] 池内 紀: "あるゲルマンの肖像" 嗜好. 20-26 (1990)
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[文献書誌] 池内 紀: "見えない地図" 文學界. 264-271 (1990)
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[文献書誌] 前田 良三: "Antinomieーpoetisch depoetisiert.Zu Eichendorffs Gedicht“Die zwei Gesellen"." 埼玉大学紀要(教養部)総合篇. 9. 1-11 (1991)
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[文献書誌] Eiichiro Akashi: "U^^¨ber die Grenze der Begriffe und die Funktion der Bilder in Musils “Tonka"" Genauigkeit und SeeleーZur o^^¨sterreichschen Literatur seit dem Fin de sie^^′cle (MusilーStudien Bd.18),Wilhelm Fink Verlag,Mu^^¨nchen.97-114 (1990)
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[文献書誌] 赤司 英一郎: "重い夢ームシルの『テルレスの惑い』のなかの或るモチ-フについてー" 東京学芸大学紀要 第2部門 第42集. 329-344 (1991)
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[文献書誌] 識名 章喜: "技術の未来が語られるとき,または映像と言葉の葛藤ーラングノフォン・ハルボウの『メトロポリス』についてー" 慶應義塾大学日吉紀要 言語・文化・コミュニケ-ション. 6. 24-52 (1990)
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[文献書誌] 清水 本裕: "ニ-チェはル-に結婚を申し込んだか?ーニ-チェ伝の一問題ー" ドイツ文学. 85. 52-63 (1990)
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[文献書誌] (訳者)臼井 隆一郎: "ル-トヴィヒ・クラ-ゲス 象徴的思考の更新者としてのバッハオ-フェン" 女性史研究. 25集. 50-53 (1990)
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[文献書誌] 共著 三宅 晶子: "『NUDE 4』所収論文「裸身の変容と写真のまなざし」" 朝日出版社, 236 (1991)
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[文献書誌] (訳者)池内 紀,浅井 健二郎,内村 博信,秋葉 篤志: "シュテファン・コッペルカム『幻想のオリエント』" 鹿島出版会, 315 (1991)
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[文献書誌] 池内 紀: "恋文物語" 新潮社, 233 (1990)
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[文献書誌] 池内 紀: "本を焚く" 冬樹社, 268 (1990)