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1992 年度 実績報告書

後期中等教育の史的展開と政策課題に関する総合的比較研究

研究課題

研究課題/領域番号 02306007
研究機関国立教育研究所

研究代表者

手塚 武彦  国立教育研究所, 次長 (50000039)

研究分担者 大塚 豊  広島大学大学教育研究センター, 助教授 (00116550)
斎藤 泰雄  国立教育研究所, 国際研究・協力部, 室長 (30132690)
阿部 洋  国立教育研究所, 国際研究・協力部, 部長 (40000046)
木村 浩  国立教育研究所, 国際研究・協力部, 室長 (90124180)
金子 忠史  国立教育研究所, 教育経営研究部, 室長 (80000058)
キーワード後期中等教育 / 中等教育 / 普通教育 / 職業教育 / 教育制度 / 進級 / 落第 / 飛び級
研究概要

今日、後期中等教育や高等教育の著しい普及と多様化に伴い、高等学校教育の画一性・硬直性など種々の問題が指摘されており、後期中等教育の多様化・弾力を図ることが求められている。このため、諸外国における後期中等教育の現状等についての総合的な国際比較研究を行い、我が国の後期中等教育の改革・改善に資することを目的とした。
本年度は、3年計画の最終年次として、次のように研究活動を進めた。
1.後期中等教育の制度、理念、歴史、現状の体系的把握のため、これまで収集してきた資料の分析を行うほか、他研究機関に所蔵の関連資料の調査・収集も行い、それらにもとづいて各国中等教育のかかえる諸問題、ことに入・進学と修了・卒業、単位制や学年性、「飛び級」「落第」等の実態の総合的検討を進めた。
2.比較検討の対象国としては、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、カナダ、旧ソ連、北欧、中南米、オーストラリア、中国、韓国、タイ、マレーシア、インドネシア、インドなど十数か国・地域を取り上げた。
3.年1回の全体研究会のほか、随時各国別・地域別に研究会を実施し、各分担部分の研究を深める一方、メンバー相互間の研究交流を行い、その成果の一部は、学会での口頭報告や後掲のような論文・記事として公にしたほか、最終報告書をまとめた。
4.最終報告書『後期中等教育の史的展開と政策課題に関する総合的比較研究』は、論文29編、資料1編で構成、A5判400ページを超える大冊となった。

  • 研究成果

    (8件)

すべて その他

すべて 文献書誌 (8件)

  • [文献書誌] 二宮 晧: "数字で見る青少年の像-'91年度青少年指標-" 生徒指導. 22. 88-91 (1992)

  • [文献書誌] 二宮 晧: "中途退学者の動向" 生徒指導. 22. 90-93 (1992)

  • [文献書誌] 馬越 徹: "最近の韓国教育-生徒と教師をめぐる日韓比較" 現代のエスプリ. 302. 92-99 (1992)

  • [文献書誌] 中嶋 博: "スウェーデンにおける後期中等教育の進化" フィロソフィア. 19-43 (1993)

  • [文献書誌] 大塚 豊: "中国の教員人事" 佐藤全・岩井弥一編『教員の人事政政-日本と諸外国』. 360-379 (1992)

  • [文献書誌] 大塚 豊: "中国における才能児教育の現状" 高等教育研究所編『教育上の例外措置に関する基礎的調査研究』. 54-80 (1992)

  • [文献書誌] 手塚 武彦: "後期中等教育比較研究各国主要法令等資料集" 手塚武彦, 278 (1992)

  • [文献書誌] 手塚 武彦: "後期中等教育の史的展開と政策課題に関する総合的比較研究" 手塚武彦, (1993)

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公開日: 1994-03-23   更新日: 2016-04-21  

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