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1991 年度 実績報告書

新しい医用材料を応用した体表・管腔臓器瘻に関する研究

研究課題

研究課題/領域番号 03557051
研究機関東京医科歯科大学

研究代表者

辻 隆之  東京医科歯科大学, 医用器材研究所, 助教授 (00075764)

研究分担者 斎藤 浩一  東京医科歯科大学, 医用器材研究所, 教務職員 (00205668)
青木 秀希  東京医科歯科大学, 医用器材研究所, 教授 (80014166)
戸川 達男  東京医科歯科大学, 医用器材研究所, 教授 (40013859)
キーワード医用材料 / 高齢障害者 / ハイドロキシアパタイト皮膚端子 / らせんカテ-テル / 小腸瘻 / 膀胱瘻 / 在宅医療 / PVAマイクロポ-ラスカテ-テル
研究概要

平成3年度は、以下のような実績をえた。
1.ハイドロキシアパタイト皮膚端子付き膀胱瘻
1)腹部皮下植え込み形ハイドロキシアパタイト皮膚端子の構造を設計し、フランジとシャフト部分をハイドロキシアパタイト焼結体で,体内外カテ-テルと接続する部分およびシャフト中心部分をチタンで試作できた。
2)膀胱内に安全に留置できるカテ-テルの形状を設計し,ほぼシリコ-ンでらせん状の形状を試作できた。
2.ハイドロキシアパタイト皮膚端子付き小腸瘻
1)腹部皮下植え込み形小腸瘻用ハイドロキシアパタイト皮膚端子の構造のついては膀胱瘻用皮膚端子と同様とし,試作した。
2)小腸内に安全に留置できるカテ-テルの形状については,カテ-テル先端部を盲端とせず,解放した。
3.ハイドロキシアパタイト皮膚端子付き腹腔留置用カテ-テル
1)腹部皮下植え込み形腹腔留置用ハイドロキシアパタイト皮膚端子の構造のついては膀胱瘻用皮膚端子と同様とし,試作した。
2)腹腔内に安全に留置できるカテ-テルの形状については,内装するマイクロポ-ラスカテ-テルが折損した場合にカテ-テル先端部から腹腔内に脱落しないように,外筒カテ-テルを盲端シリコ-ンカテ-テルとし,それを塩ビチュ-ブに接着し接続し,PVAカテ-テル先端内部と塩ビチュ-ブ内部をワイヤで接着した。内筒カテ-テルはポリビニ-ルアルコ-ル(PVA)・マイクロポ-ラス・カテ-テルとした。

  • 研究成果

    (1件)

すべて その他

すべて 文献書誌 (1件)

  • [文献書誌] 辻 隆之,戸川 達男: "腹腔内留置用らせんカテ-テルの開発と腹水再還流療法への臨床応用経験" 日本医科器械学誌. 62. (1992)

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公開日: 1993-03-16   更新日: 2016-04-21  

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