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[文献書誌] 渡辺 二郎: "現代における哲学の課題" 文化(駒沢大学文学部文化学教室編. 14. 1-19 (1991)
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[文献書誌] 渡辺 二郎: "ハイデッガ-“Sein zum Tode"から" 日本医師会雑誌(日本医師会). 105. 1096-1098 (1991)
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[文献書誌] 渡辺 二郎: "西洋思想からみた秩序と混沌" 混沌(東京大学公開講座53,東京大学出版会). 189-215 (1991)
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[文献書誌] 渡辺 二郎: "英語圏の哲学とヨ-ロッパ大陸の哲学との分裂" 理想. 647. 51-63 (1991)
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[文献書誌] Jiro Watanabe: "Heidegger on “Bingーtowardsーdeath(Sein zum Tode)"" Asian Medical Journal. Vol.35,No.1. 1-5 (1992)
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[文献書誌] Eliot Deutsch(ed.),Megumi Sakabe: "Surrealistic Distortion of Landscape and the Reason of the Milieu" Culture and ModerrityーEastーWeat Philosophic Perspectives (Umiversity of Hanaii Press.). 343-353 (1991)
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[文献書誌] 松永 澄夫: "コンディヤックの記号論" 哲学雑誌『言語と現実』,哲学会編. 106. 59-82 (1991)
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[文献書誌] 松永 澄夫: "知覚の時間" 論集(東京大学文学部哲学研究室編). 10. 1-55 (1992)
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[文献書誌] 松永澄夫: "記号に於ける運動の発見" 西洋における言語観の変遷の研究(平成3年度科学研究費補助金(一般研究C)研究成果報告書). 29-38 (1992)
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[文献書誌] 天野 正幸: "Plato's Conception of EPISTEME" 論集(東京大学文学部哲学研究室編). 10. 1-17 (1992)
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[文献書誌] 天野 正幸: "プラトンの言語観" 西洋における言語観の変遷の研究(平成3年度科学研究費補助金(一般研究C)研究成果報告書). 39-48 (1992)
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[文献書誌] 高山 守: "ヘ-ゲルにおける「言語」と「現実」" 哲学雑誌『言語と現実』,哲学会編. 106. 83-101 (1991)
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[文献書誌] 高山 守: "ヘ-ゲル「イェ-ナ形而上学」読解" 論集(東京大学文学部哲学研究室編). 10. 56-74 (1992)
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[文献書誌] 高山 守: "語りえぬものとしての「真理」ーヘ-ゲルの真理論の一断面ー" 西洋における言語観の変遷の研究(平成3年度科学研究費補助金(一般研究C)研究成果報告書). 49-55 (1992)
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[文献書誌] 榊原 哲也: "フッサ-ルにおける言語と現実ー現象学的記述についてー" 哲学雑誌『言語と現実』哲学会編. 106. 159-176 (1991)
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[文献書誌] 榊原 哲也: "反省の限界と限界への反省ー現象学的反省の新たな可能性に向けてー" 理想. 648. 114-127 (1992)
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[文献書誌] 榊原 哲也: "言語行為と現象学ーA.ライナッハを手がかりにしてー" 論集(東京大学文学部哲学研究室編). 10. 87-103 (1992)
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[文献書誌] 森 一郎: "配慮される時間ーハイデガ-の世界時間論ー" 論集(東京大学文学部哲学研究室編). 10. 104-117 (1992)
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[文献書誌] 森 一郎: "語りのちから" 西洋における言語観の変遷の研究(平成3年度科学研究費補助金(一般研究C)研究成果報告書). 69-78 (1992)