研究課題
1。順序、中山→荒井→吉岡2。アメリカで理工系離れが1970年代から起こる。人材不足をアジアからの留学生で埋める。3。日本も同じく理工系離れ。4。これは構造的問題。産業構造の変化とともに、必然的に起こる。内田星美の研究。5。マンパワーのトレンドと産業構造の変化:理工系離れにたいする個人レベルの見解やまして論理的な問題ではない。6。日本の企業はそれに備えて準備しているか。人事課へのインタービュー。国際化のトレンド7。これからはアジアの科学技術人材。留学生へのインタービュー8。より永いトレンド:第三世界問題:科学技術が頭脳流出か頭脳逆流か、一つの鍵になる。台湾の留学生呼び戻し政策。技術移転か国際技術分業か。その観察で韓国・台湾へ行くつもり、台湾にはこの秋くらい。資料班から。9。理工離れのデータ:入試センターのデータから。10。留学生のトレンド:国連、OECDのデータから。11。理論班。今後、ポスト冷戦で科学の民営化問題などの方向へ。科学技術の資本化。
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