研究課題
1.大型計算機用として開発してきた数値解析コードを、EWSに移植し、計算を始めた。2.EWS上で大型計算機で行ったものと同一モデルの数値計算を行い、差分間隔などについて、比較・検討中である。3.乱流モデルとして、K-ε方程式モデルの他、応用方程式モデル〔DSM〕,代数応力モデル〔ASM〕を組み込んだ。計算に当たっては計算機容量不足のため、実用的計算については検討中である。4.一般座標系を用いた格子生成と解法コードは開発中である。5.模型実験については継続中である。
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