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1993 年度 実績報告書

デザイン保護法の国際的ハ-モナイゼイションに関する研究

研究課題

研究課題/領域番号 05044016
研究機関千葉大学

研究代表者

満田 重昭  千葉大学, 法経学部, 教授 (40019310)

研究分担者 佐藤 恵太  中央大学, 法学部, 助教授 (60205911)
大瀬戸 豪志  図書館情報大学, 図書館情報学部, 教授 (90185257)
木棚 照一  立命館大学, 法学部, 教授 (90066697)
染野 啓子  横浜商科大学, 商学部, 教授 (30148077)
斉藤 博  筑波大学, 社会科学系, 教授 (20018104)
キーワード意匠 / デザイン / 応用美術 / EC / WIPO
研究概要

5年度の研究は、主として法比較に関する資料収集ならびにその分析に注がれた。資料収集の点では、手持ち資料と収集資料を併せた参考文献リストを作成し、関係各所への配布へ向けて準備作業を行った。印刷費用との関係で、いまだ公表に至っていないが、同リストは所在情報も含むこととしている。
また、研究会を都合7回(うち合宿1回)実施し、外国法に関する情報収集の成果を互いに紹介し、併せて次年度のシンポジウム及びコロキアムにおいてとりあげるべき論点の選定作業を行った。その結果は、文書にまとめられた。欧米側のフライヤー教授との論点選定に関する打ち合わせも終了し、第1次案を他の欧米側研究者に提供した段階である。
さらに、意匠の国際寄託制度に関するヘ-グ協定の改正についてのWIPO(世界知的所有権機関)の事務レベル折衝が2回開催されたため、その討議内容の調査分析にも大きなエネルギーが注がれた(佐藤助教授の工業所有権法学会における報告もこれに関するものであった)。著作権との関係では、斉藤教授がコーディネイトした応用美術の著作物性に関する著作権法学会のシンポジウムの成果が公表され、フランス法におけるデザイン法と著作権法の関係を論じた満田教授の論文の公表とあわせて、著作権法の解釈論についても検討がかなり進められた。次年度のシンポジウムでもとりあげられることとなるはずである。

  • 研究成果

    (1件)

すべて その他

すべて 文献書誌 (1件)

  • [文献書誌] 佐藤 恵太: "日本の意匠法の特質について" 日本工業所有権法学会年報. 1-14 (1993)

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公開日: 1995-02-08   更新日: 2016-04-21  

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