• 研究課題をさがす
  • 研究者をさがす
  • KAKENの使い方
  1. 課題ページに戻る

1993 年度 実績報告書

日・伯学術交流の「設計図」

研究課題

研究課題/領域番号 05045013
研究機関拓殖大学

研究代表者

福嶋 正徳  拓殖大学, 政経学部, 教授 (40083175)

研究分担者 巻田 和男  拓殖大学, 工学部, 教授 (40129945)
高橋 敏夫  拓殖大学, 商学部, 教授 (40119467)
飯森 嘉助  拓殖大学, 政経学部, 教授 (20109747)
森田 矢次郎  拓殖大学, 工学部, 教授 (70016301)
キーワード科学・技術の公開性 / 文化・社会的背景の相異 / 教育環境 / 交流財源 / 交流者決定機関 / 日・米・伯2国間関係 / 受入大学の個別環境 / 日・伯学術交流の「設計図」
研究概要

日本からブラジルへ2名を派遣し、ブラジルから日本へ2名を招聘した。限られた予算内での、最遠隔地間での双方2名の交流は厳しかったが、相互理解の輪を広める意味で成功であった。日本側の2名は、巻田和男、福嶋正徳で当初の申請通りであるが、ブラジル側の以下の2名:Prof.Dr.Braz Jose de Araujo、Prof.Dr.Joaquim Eloi Cirne de Toledoは申請名簿に含まれていない。主たる理由は協定相手校たるサンパウロ大学側の事情:総長の突然の辞任(8月)に伴う選挙(9-10月)・学内主要人事の大異動(10-1月)による。この間、電話、fax、E-Mail、書簡等による通信を重ねたことは言うまでもない。招聘者の変更については、事前(1月25日他)に文部省学術国際局国際学術課平山研究者交流係長にご許可を仰いでいる。結果は上記の新進気鋭の教授(別紙添付資料)の招聘が実現した。サンパウロ大学側に前向きな人選を進めさせることに成功したと自負している。特に前者は大学の組織上も両国間の学術交流の中核的役割を演じていく可能性を秘めている。勿論今後の双方の地道な継続的努力に掛かっているが。双方の研究分担者は各専門分野を通して、本主題の両国間の学術交流の在り方を模索し、それらを集約していく形で、交流の「設計図」を纏め上げていく作業を段階的に実施に移している。個別の検討会の他、全体会議(3回、内1回は2名の研究協力者を含む)を行い、その結果を、上記ブラジル側教授との両国全体会議で意見交換を行った。交流上重要な背景的問題の抽出、絞り込みに至った諸点は以下の通りである。科学・技術の公開性(特許、税制との関係)。文化・社会的背景の相違(集団・個人、コンピューター環境等)。教育(制度、学力、留学・単位互換)。言語(英語、次いで日、葡、仏)。財源(産学協同、留学期間、研究者レベル)。留学者決定機関・制度(混合委員会案)。日・米・伯間関係(相互2国間関係)。具体的な留学・研究者受け入れの大学の個別の環境。以上。

URL: 

公開日: 1995-02-08   更新日: 2016-04-21  

サービス概要 検索マニュアル よくある質問 お知らせ 利用規程 科研費による研究の帰属

Powered by NII kakenhi