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1995 年度 実績報告書

乱流の数理モデル

研究課題

研究課題/領域番号 05240101
研究機関東北大学

研究代表者

大宮司 久明  東北大学, 工学部, 教授 (70005239)

研究分担者 松本 洋一郎  東京大学, 大学院・工学系研究科, 教授 (60111473)
吉澤 徴  東京大学, 生産技術研究所, 教授 (60011649)
小林 敏雄  東京大学, 生産技術研究所, 教授 (50013206)
笠木 伸英  東京大学, 大学院・工学系研究科, 教授 (80107531)
三宅 裕  大阪大学, 工学部, 教授 (50029005)
キーワード乱流モデル / 乱流 / 数値流体力学
研究概要

平成7年度の総括班活動の概況は次の通りである。
1.第5回全体会議を平成7年6月23日東大・物性研で開催した。14件の研究成果の中間報告があった。報告書A4版111ページを配布した。
2.第7回総括班実施グループ会議を平成7年6月23日東大・生研で開催した。
3.第8回総括班実施グループ会議を平成7年7月20日東北大・工で開催した。
4.臨時総括班実施グループ会議を平成7年11月18日東大・工で開催した。
5.第9回総括班実施グループ会議を平成7年12月17日KKR HOTEL TOKYOで開催した。
6.International symposium on Mathematical Modelling of Turbulent Flowsを平成7年12月18-20日東大・山上会館で開催した。主催は本総括班、参加者は海外からの25名を含めて122名、発表論文数は招待講演15件を含めて71件、プロシ-ディングスB5版404+78ページを配布した。
7.第9回数値流体力学シンポジウムが平成7年12月20-22日中大・理工で開催された。本メンバーによる86論文の発表があった。
8.第6回全体会議を平成8年1月18日KKR伊豆長岡千歳荘で開催した。評価委員4名の出席のもとメンバー30名による研究成果概要の報告があった。
9.第11回乱流の数値シュミレーションシンポジウムを平成8年3月4、5日東大・生研で開催した。本メンバーによる23論文の発表があった。
10.第10回総括班実施グループ会議を平成8年3月4日東大・生研で開催した。

  • 研究成果

    (2件)

すべて その他

すべて 文献書誌 (2件)

  • [文献書誌] 大宮司久明・三宅裕編: "Mathematical Modelling of Turbulent Flows" 日本数値流体力学会, 404(78) (1995)

  • [文献書誌] 笠木伸英ほか編: "第9回数値流体力学シンポジウム講演論文集" 日本数値流体力学会, 512 (1995)

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公開日: 1997-02-26   更新日: 2016-04-21  

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