研究課題
平成7年度の総括班活動の概況は次の通りである。1.第5回全体会議を平成7年6月23日東大・物性研で開催した。14件の研究成果の中間報告があった。報告書A4版111ページを配布した。2.第7回総括班実施グループ会議を平成7年6月23日東大・生研で開催した。3.第8回総括班実施グループ会議を平成7年7月20日東北大・工で開催した。4.臨時総括班実施グループ会議を平成7年11月18日東大・工で開催した。5.第9回総括班実施グループ会議を平成7年12月17日KKR HOTEL TOKYOで開催した。6.International symposium on Mathematical Modelling of Turbulent Flowsを平成7年12月18-20日東大・山上会館で開催した。主催は本総括班、参加者は海外からの25名を含めて122名、発表論文数は招待講演15件を含めて71件、プロシ-ディングスB5版404+78ページを配布した。7.第9回数値流体力学シンポジウムが平成7年12月20-22日中大・理工で開催された。本メンバーによる86論文の発表があった。8.第6回全体会議を平成8年1月18日KKR伊豆長岡千歳荘で開催した。評価委員4名の出席のもとメンバー30名による研究成果概要の報告があった。9.第11回乱流の数値シュミレーションシンポジウムを平成8年3月4、5日東大・生研で開催した。本メンバーによる23論文の発表があった。10.第10回総括班実施グループ会議を平成8年3月4日東大・生研で開催した。
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