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1993 年度 実績報告書

環境認識の実態に基づいた野外学習指導法の体系化とその指導事例集の編集

研究課題

研究課題/領域番号 05558011
研究機関国立教育研究所

研究代表者

下野 洋  国立教育研究所, 科学教育研究センター, 地学教育研究室長 (30142631)

研究分担者 市川 智史  財団法人日本環境協会, 事業課長
小島 繁男  淑徳大学, 社会福祉学部, 教授 (30000037)
猿田 祐嗣  同上, 研究員 (70178820)
三宅 征夫  同上, 科学教育研究室長 (50000071)
梅埜 国夫  国立教育研究所, 科学教育研究センター, 生物教育研究室長 (00132689)
キーワード野外学習 / 指導法 / 指導法の体系化 / 観察対象 / 試行学習 / 観察の観点
研究概要

本研究の初年度として、野外学習指導法の体系化についての検討、野外学習指導法の体系化を図るための試行学習を実施した。
1.研究を円滑に推進するために研究代表者、研究分担者及び研究協力者の計20名からなる研究委員会を組織し4回の室内会議と1回の野外試行学習を行った。
2.野外学習指導法の体系化を図るために、「野外学習の必要性」、「カリキュラム上の位置付け」、「学習の指導法」、「観察対象」について議論し、次年度にこれらのことに触れながら、試行学習の結果も参考にしていくつかの学習事例を執筆することにした。
3.試行学習として、山、谷川、地層の露出する崖、動植物などが普通に見られる山地で、児童の興味関心のあるものを発見させる学習と、観察の観点を与えた場合の学習の2通りの学習を行うことにした。
実際の試行学習は、平成5年10月14日と15日に、岐阜県海津郡平田町今尾小学校の第4学年と第6学年の児童計180名を対象として、学校からバスで1時間ほど離れた岐阜県養老郡上石津町地内で実施した。
調査結果については、観察対象毎の記録数の割合、観察対象と観察の観点(色、形状、数量、存在、様子、成因、疑問など)との関わりなどについての一次集計が終了したところである。
野外学習指導事例として、北海道、神奈川県、岐阜県、広島県、香川県等での実践例あるいは米国のEarth Systemにおける資料の収集を行っている。

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公開日: 1995-03-23   更新日: 2016-04-21  

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