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1993 年度 実績報告書

機構および理念としての連邦主義の総合的比較研究

研究課題

研究課題/領域番号 05620042
研究機関筑波大学

研究代表者

岩崎 美紀子  筑波大学, 社会科学系, 助教授 (30183015)

キーワード連邦主義 / 連邦 / 連合 / 権限分割 / 分権 / 憲法 / 参加 / 自治
研究概要

本研究は、(1)連邦主義概念の明確化、(2)連邦制比較の分析枠組構築、(3)連邦国家の比較分析、を目的とし、3年計画で研究を行う予定であった。科学研究費は平成5年度の1年しか交付されなかったにも関わらず、上記3点のうち(1)と(2)を完成させた。以下(1)と(2)についての研究実績を報告する。
(1)連邦主義概念の明確化
(1)歴史にみる連邦主義の実践と連邦理論への貢献・・・古代ギリシャ、中世、アメリカ連邦制)
(2)連邦主義へのアプローチと先行研究の問題点・・・制度的アプローチ、連邦社会論、統合プロセス論、連邦交渉論
(3)分権モデル・・・連合型分権、連邦型分権、単一型分権、出先型分権
裁量とアクセスを基本とした分権の4つのサブ・モデル
(4)連邦主義概念の3つの次元・・・連邦的関係、連邦制、連邦的政治文化
(2)連邦制比較の分析枠組構築
(1)連邦国家の抽出基準・・・成文憲法、憲法における2つのレベルの間での権限分割
(2)連邦成立の分析枠組・・・外的脅威の存在、地域社会へのアイデンティティの強さの同時存在
(3)連邦制維持の分析枠組・・・憲法改正方法、参加、政党制、連邦-州調整機関

  • 研究成果

    (1件)

すべて その他

すべて 文献書誌 (1件)

  • [文献書誌] 岩崎美紀子: "アンチ・ダンピング領域における総合の形態" 筑波法政. 17. (1994)

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公開日: 1995-02-08   更新日: 2016-04-21  

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