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1994 年度 実績報告書

乳の脂肪球膜の抗体と反応する未知糖蛋白質の生化学的・免疫学的特性と糖鎖構造の解析

研究課題

研究課題/領域番号 05660129
研究機関宇都宮大学

研究代表者

菅野 長右エ門  宇都宮大学, 農学部, 教授 (30011969)

キーワード牛乳 / 乳脂肪球膜 / PAS-4糖タンパク質 / 単クローン抗体 / GP88糖タンパク質 / 糖鎖構造 / N-グルコシド結合 / エピトープ
研究概要

1.N-結合糖鎖をヒドラジン分解によってGP-88から切り出し、還元末端をアミノピリジンで標識し、これを中性糖鎖と酸性糖鎖とにDEAEカラムを用いたHPLCで分離し、更に酸性糖鎖をシアリダーゼで処理して中性糖鎖とし、これらをゲル濾過カラムを用いたHPLCでサイズごとに分別した。そして、これらの糖鎖を逆相C18カラムにおけるサイズの決定、各種のエキソグリコシダーゼによる逐次加水分解、アセトリシス、メチル化分析等により3種の糖鎖の構造を決定した。そのひとつの構造は次の通りである。
2.GP-88をトリプシンで限定加水分解したペプチドを逆相C18カラムを用いたHPLCで分画し、ELISAで分析し、PAS-4の抗体(KAS-4)のGP-88に対して性の反応を示す15のペプチドが得られた。そのうちの最も活性に高いエピトープのアミノ酸配列を決定しているところである。

  • 研究成果

    (1件)

すべて その他

すべて 文献書誌 (1件)

  • [文献書誌] C.Kanno,S.Hwangbo,N.Azuma: "Rapid and simple procedure for purifying PAS-4 glycoprotein from bovine milk fat globule membrane" Biosci.Biotech,Biochem.59(印刷中). (1995)

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公開日: 1996-04-08   更新日: 2016-04-21  

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