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1995 年度 実績報告書

琉球大国の構造に関する研究

研究課題

研究課題/領域番号 06208206
研究機関琉球大学

研究代表者

豊見山 和行  琉球大学, 教育学部, 助教授 (40211403)

研究分担者 高良 倉吉  琉球大学, 法文学部, 教授 (60264470)
池宮 正治  琉球大学, 法文学部, 教授 (00044842)
キーワード歴史情報 / 画像データベース / 勝連南風原文書 / 田名家文書 / 東恩納文庫 / 家譜のデータベース / 琉球辞令書
研究概要

本年度(1995年度)の研究実績は以下の通りである。
(1)研究組織の各メンバー(研究協力者を含む)が、琉球関係史料の所在調査を行った。
その結果、東京調査では個人蔵史料を高良・豊見山が調査し、新史料(新詮議等)を発掘した。
(2)歴史情報についての検討会、および本研究に関連する研究会を「沖縄の社会に関す研究」
(代表仲地哲夫)班、「琉球・沖縄の対外関係史」(代表金城正篤)班と合同で3回行った
(95年5月、6月、8月)。また、総括班研究会において本研究代表(豊見山)は、画像データベース史料の基本案につていて発表した(11月)。
(3)本研究班では、古文書史料をマイクロフィルムによって収集した。「勝連村南風原文書」(5本)、「田名家文書」(4本)、「東恩納文庫資料」(15本)、「那覇市史資料」(9本)である。
(4)データ入力を以下のように行った。『那覇市史』資料の「首里系家譜」データをプレーンテキスト化し、さらにデータベースソフト桐を使用して「首里系家譜」史料のデータベースを作成した。さらに、「那覇・泊系家譜」のテキスト情報化を行った。次年度は、他の家譜の入力・データベース化を行うことを計画している。
(5)古琉球・近世琉球の基本的な辞令書116点の入力を行い、テキストファイル化した。次年度は、さらに残された辞令書の調査とデータ入力、さらにデータベース化を計画している。

  • 研究成果

    (3件)

すべて その他

すべて 文献書誌 (3件)

  • [文献書誌] 豊見山和行: "近世琉球史料「諸役増減」について" 琉球大学教育学部紀要. 48. 62-77 (1996)

  • [文献書誌] 高良倉吉: "近世琉球のなかのジャーマニズム" 歴博. 74. 13-17 (1995)

  • [文献書誌] 高良倉吉: "首里城正殿の大庫理御差床高欄の復元をめぐる諸問題点" 琉球大学法文学部日本東洋文化論集. 2. 1-21 (1996)

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公開日: 1997-02-26   更新日: 2016-04-21  

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