研究課題
顎変形ビ-グル犬の頭部X線規格写真等の試料の採取を完了して、論文投稿まで行い得た。しかし、ビ-グル犬の治療の実施に関しては、咬合高径に関する予備実感を行うまでにとどまり、最終年度であるにも関わらず、実施計画を完了することができなった。これについては、次年度も継続して行っていきたいと考えている。